どうも![]()
小4長女、6歳次女、3歳三女の3姉妹を育てる
ワーママ、ののこです。
今から約20年前。
ピカピカの新入社員だった私は、
100人を超える同期たちと一緒に
新入社員研修を受けました。
同期と合宿したり、
グループワークをしたり、
軽い遠足みたいな課外活動があったり。
正直、
研修内容はほとんど覚えていません。笑
でも、
「楽しかったなー!」
という記憶だけは残っています![]()
そんな新入社員研修で、
今でも鮮明に覚えている出来事があります。
そして、その経験は
社会人20年目になった今も
働く上での基本になっています。
それは、
周りのモチベーションを
下げる発言をしないこと。
研修の中に、
2日間の英語研修がありました。
内定式で受けたTOEICの点数順に
クラス分けされていて、
当時TOEIC965だった私は
当然、一番上のクラス。
ところがそのクラス、
めちゃくちゃレベルが高い。
ディベート、
プレゼン、
ファシリテーション・・・
いやいや、
それ日本語でも新入社員には難しいよね?
という内容を、
全部英語でやるんです![]()
そして英語研修2日目。
最後に行うプレゼンの説明を受けた私は、
思わずつぶやいてしまいました。
"Difficult..."
難しい・・・。
すると、
ネイティブ講師が即反応。
聞き逃しませんでした。
そして私に向かって、
こんな内容を英語で伝えてきたんです。
「今、あなた、"Difficult"と言いましたね。
それを聞いた周りの人たちは、
この課題を頑張ろう
と思うでしょうか?
周りのやる気を下げる発言は
しないでください」
と。
その瞬間、
頭をガーン
と殴られたような衝撃を受けました。
でも同時に思ったんです。
この講師は、
私たちを
"新入社員のひよっこ"
としてではなく、
一人前のビジネスパーソンとして
扱ってくれているんだな、と。
だから、
ダメなものはダメ。
とちゃんと指摘してくれる。
しかも、
私がめげない、
いじけない、
受け止められる、
そう信じてくれているからこその言葉。
そこに講師の責任感と愛情を感じました。
もともとマイペースな私ですが、
この出来事をきっかけに、
周りのやる気を下げる発言は
なるべくしないよう意識するようになりました。
会社に入った以上、
一人で仕事をすることはありません。
周りと協力して働く以上、
自分の言葉が相手にどう影響するかを
考えることも大切。
もちろん今でも、
疲れているときはあります。
仕事が立て込んでいるときなんて、
「はぁ~~~」
と盛大にため息をつきたくなることも![]()
でも、
ため息を聞いて
気持ちが明るくなる人って、
たぶんいません。
もちろん自分自身も。
だから、
ぐっと飲み込むようにしています。
その代わり、
家に帰ったら自由。笑
好きな本を読んだり、
ブログを書いたり、
のびのび過ごしています。
20年前のたった一言。
でも、
社会人として
大事なことを教えてくれた
忘れられない学びです。
今振り返っても、
あのとき英語で怒られてよかったな、
と思っています![]()
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
ワーママののこ
