帰国子女受験.comの齊藤です。
立川国際中等教育学校附属小学校の、2026年度海外帰国・在京外国人児童枠入試の合格発表が11月5日(水)にありました。
スカイプレッスン受講生、立川国際中等教育学校附属小学校に2名合格です!
担当は、北海道大学理学部の田中先生です。

田中先生は理系なので、理数科目はもちろん、国語や作文も教えられます、オールマイティーに指導できます。
特に私立中学・私立高校受験指導、公立中高一貫校の受験指導など、一般受験指導が得意です。
また、小学校の帰国子女枠編入試験対策も多く担当しているんですよ。
さて今回は、早稲田大学本庄高等学院のI選抜についてお伝えします。
早稲田本庄I選抜は、「普通の高校受験」をしていると落ちます。
英検準1級を持っているのに、不合格になってしまう帰国生がいます。
一方で、偏差値だけでは測れない生徒が合格しています。
なぜでしょうか?
理由はシンプルです。
多くの帰国生が、I選抜を「普通の高校入試」として対策してしまうからです。
しかし、早稲田大学本庄高等学院I選抜は、「普通の高校入試」ではありません。
I選抜は、「総合戦」です。
ご存知でしたか?
早稲田本庄には2種類の帰国生入試があります。
・帰国生入試(学科試験型)
・I選抜(ミックス型)
帰国生入試は、一般入試と同じように国数英の学科試験で合否が決まる、「普通の高校入試」です。
しかし、I選抜は違います。
早稲田大学本庄高等学院I選抜の試験科目を確認してみましょう。
早稲田大学本庄高等学院I選抜 試験科目
第一次選考
・英語資格(英検準1級以上に準ずる資格): 足切り+信用
・願書: 超重要
第二次選考
・国数の基礎学力検査: 最低限確認
・面接: 超重要
第一次選考
・英語資格(英検準1級以上に準ずる資格): 足切り+信用
・願書: 超重要
第二次選考
・国数の基礎学力検査: 最低限確認
・面接: 超重要
つまり、I選抜は、以下の「1」~「5」を組み合わせた「総合戦」なのです。
1、活動実績による自己PR
2、願書による自己PR
3、英語資格による自己PR
4、基礎学力
5、面接による自己PR
ところが、多くの帰国生は、「普通の高校受験」の対策を続けます。
夏休みから秋にかけて、
・連日の塾
・早慶附属高校の英数国対策
・帰国生入試を実施するMARCH附属高校(青山学院高校、立教新座高校、中央大学杉並高校、中央大学附属高校、法政大学第二高校、法政大学国際高校)の対策
・大量の過去問題演習
・月複数回の模試
・学校の内申点アップ対策
以下で毎日の時間が埋まります。
その結果、
・英語資格が後回し
・活動実績が弱い
・願書作成が雑
・面接未経験
という状態のまま、I選抜を受験することになります。
つまり、「I選抜で勝負する準備」をしないまま受験してしまうのです。
実際に、早稲田本庄I選抜は、第一次選考(書類選考)で約半分が不合格になります。
早稲田大学本庄高等学院I選抜 過去5年間の応募状況
2026年度志願者102名
→ 一次合格53名
→ 最終合格24名(4.3倍)
2025年度志願者90名
→ 一次合格45名
→ 最終合格22名(4.1倍)
2024年度志願者72名
→ 一次合格41名
→ 最終合格20名(3.6倍)
2023年度志願者81名
→ 一次合格39名
→ 最終合格21名(3.9倍)
2022年度志願者73名
→ 一次合格39名
→ 最終合格22名
2026年度志願者102名
→ 一次合格53名
→ 最終合格24名(4.3倍)
2025年度志願者90名
→ 一次合格45名
→ 最終合格22名(4.1倍)
2024年度志願者72名
→ 一次合格41名
→ 最終合格20名(3.6倍)
2023年度志願者81名
→ 一次合格39名
→ 最終合格21名(3.9倍)
2022年度志願者73名
→ 一次合格39名
→ 最終合格22名
I選抜は、「願書を出せば二次に進める入試」ではありません。
願書そのものが、第一次試験です。
しかも、出願期間は12月中旬〜1月上旬。
第二次選考(基礎学力検査・面接)は、1月下旬です。
つまり、11月ぐらいになって、ようやく対策を考え始めても遅いのです。
さらに危険なのが、面接です。
面接試験を実施しない早慶附属高校や併願校が多いため、
・面接未経験
・志望理由が浅い
・自己PRを話せない
という受験生が少なくありません。
しかし、I選抜の面接では、
・なぜ早稲田本庄なのか
・海外経験から何を学んだか
・どんな人間なのか
を深く見られます。
だからこそ、I選抜対策は、「何をやるか」ではなく、「何をやらないか」を決めないと勝てません。
・どの学校を受けるのか
・どこまで一般入試対策をやるのか
・英検をいつまでに取るのか
・活動や願書をどう設計するのか
これらを夏前に整理できるかどうかで、合格可能性は大きく変わります。
実際、I選抜は「1月の入試」ではありません。
「夏前から始まっている入試」です。
そこで今回、帰国生入試・帰国子女枠編入試験を受験するみなさんに向けて、
帰国生入試・帰国子女枠編入試験を受験するみなさんに、『夏前が分岐点。わが子の受験正解ルートへ「何をやるべきか」「やらなくていいこと」が明確になる90分』セミナーを開催します。
お申し込みはこちらから。
このセミナーでは、
・早稲田本庄I選抜の本当の評価構造
・一般入試との違い
・夏前に優先すべきこと
・後回しにすると危険なこと
・活動実績・願書・英語資格の設計方法
・併願校戦略
を具体的にお伝えします。
セミナー名
帰国生入試・帰国子女枠編入試験を受験するみなさんに、『夏前が分岐点。わが子の受験正解ルートへ「何をやるべきか」「やらなくていいこと」が明確になる90分』
開催時間
・日本時間、5月31日(日)11:00~12:30
※海外からもご視聴いただけます。
・香港・シンガポール時間、 5月31日 (日) 10:00~11:30
・シドニー 時間、5月31日 (日) 12:00~13:30
・アメリカ西海岸時間、 5月30日(土)19:00~20:30
・アメリカ東海岸時間、 5月30日(土)22:00~23:30
参加費
無料
視聴方法
オンラインZoomセミナー
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開催時間
・日本時間、5月31日(日)11:00~12:30
※海外からもご視聴いただけます。
・香港・シンガポール時間、 5月31日 (日) 10:00~11:30
・シドニー 時間、5月31日 (日) 12:00~13:30
・アメリカ西海岸時間、 5月30日(土)19:00~20:30
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参加費
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夏前は、「まだ時間がある時期」ではありません。
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