帰国子女受験.comの齊藤です。
逗子開成中学の、2026年度帰国生入試の合格発表が12月26日(金)にありました。
帰国子女受験.com受講生、逗子開成中学に合格です!
担当は、北海道大学医学部の阿部信乃丞先生です。

阿部先生は、理数科目はもちろん、英語も教えられます、オールマイティーに指導できます。
私立中学・私立高校受験指導、自己PR型の帰国子女枠入試対策など、幅広く対応しているんですよ。^^
さて今回は、自己PR型とミックス型の帰国生入試に必要な活動実績についてお伝えします。
先日、学科試験を課さない自己PR型の入試を実施する学校は受験生に「研究者としてのポテンシャル」があるかどうかを見ていることについて、ブログを書きました。
そこで、自己PR型・ミックス型の帰国生入試における課外活動の重要性をさらに詳しく解説します。
課外活動は必要ないと、考える方もいらっしゃいます。
しかし、私は帰国生にとって課外活動はとても重要だと考えます。
活動実績の種類を再度確認してみましょう。
自己PR型・ミックス型の入試に必要な活動実績とは
1、学校の成績
2、外国語の資格
3、校内の活動
4、課外活動
5、考え方(経験から得られた気づきや学び)
1、学校の成績
2、外国語の資格
3、校内の活動
4、課外活動
5、考え方(経験から得られた気づきや学び)
ひょっとして、帰国生のみなさんは、自己PR型の帰国生入試における活動実績をただ取り組めば良いと思っていませんか?
活動実績は。気付きや学びを得られるように取り組むと正解です。
ご存知でしたか?
活動実績を取り組む目的
1、「学校の成績」: 学校の成績を上げる取り組みから、気づきや学びを得る。
2、「外国語の資格」: 外国語の資格を取得する取り組みから、気づきや学びを得る。
3、「校内の活動」: 校内活動の取り組みから、気づきや学びを得る。
4、「課外活動」: 課外活動の取り組みから、気づきや学びを得る。
1、「学校の成績」: 学校の成績を上げる取り組みから、気づきや学びを得る。
2、「外国語の資格」: 外国語の資格を取得する取り組みから、気づきや学びを得る。
3、「校内の活動」: 校内活動の取り組みから、気づきや学びを得る。
4、「課外活動」: 課外活動の取り組みから、気づきや学びを得る。
「1」~「4」を取り組むことは、とても素晴らしいです。
しかし、取り組んだだけだと、単なる体験で終わります。
取り組んだ活動実績を振り返って、上手くいったことは何か、失敗したことは何か、自分が成長できたことは何かなどを、考えながら取り組むのです。
そして、願書やエッセイや面接試験で、その経験から得られた気づきや学びを伝えるのです。
つまり、5つの活動実績の中で最も重要なのは、「5、考え方(経験から得られた気づきや学び)」になります。
だから、極端に言えば、気付きや学びを得られるのであれば、「4、課外活動」は必要ないことになります。
確かに、日常生活やちょっとした課外活動から気付きや学びを得ることができますし、普段から問題意識を持って生活をしていれば探究心を育むことも可能です。
だから、「キラキラした活動実績/課外活動は必要ない」、「お金をかけただけの活動実績/課外活動には意味がない」、「日々の生活こそが活動実績/課外活動となる」という考えに対して、100%同意します。
しかし、です。
日常生活やちょっとした課外活動から気付きや学びを得るのは、とても難しいことではないでしょうか。
日常生活やちょっとした課外活動は、作業になりがちです。
作業として取り組んでいる限りは、気付きや学びがあることに気付けないと、私には確信しています。
探究心を持って取り組めたり、自分にとって価値が感じられたりする課外活動だからこそ、前のめりで取り組むことができるので、帰国生のみなさんは気付きや学びを見つけやすいはずです。
価値を感じられる課外活動だからこそ、気付きや学びをシェアできたり、周囲を巻き込んだり(活動実績3.0)できますし、社会問題の解決に繋げることを模索したり(活動実績4.0)できます。
また、ハンマーで頭を殴られるような経験をしたり、まったく違う場所に行ってRAS(Reticular Activating System 脳幹網様体賦活系)が開かれたりすることで、ハッとした気付きがあることは、よくありますよね。
そうすると、「キラキラした活動実績/課外活動」はともかく、「自分にとって特別な活動実績」は考えた方が良いのではないでしょうか?
既に正解が決まっているような課外活動では、既に決まっている気付きや学びしか得られないので、他の受験生と差をつけにくいですよね。
せっかく、時間とお金をかけて取り組むのですから、「自分にとって特別な活動実績」にした方が良いですよね。
ですから、自己PR型・ミックス型の入試を受験する帰国生のみなさんは、「4、課外活動」を特別な課外活動になるようにしっかりと取り組みましょう。
とは言え、「0→1を創り出す覚悟と、創り出すまで続けられる根性」を持っていても、ありきたりな課外活動しか思いつかなくて、困っている帰国生が多いと思います。
実は、課外活動0→1にするコツがあるんです。

111 Places in Los Angeles That You Must Not Miss by Laura Moglen (Author), Julia Posey (Author), Lyudmila Zotova (Photographer)
たとえば、この書籍が役立ちます。
この書籍から、課外活動を0→1にするために必要な偶然や接触回数を得られる可能性があります。
実際に、私は“111 Places in Los Angeles That You Must Not Miss”を使って、ロサンゼルス市内を歩き回って、ロサンゼルスの帰国生に向けて課外活動の0→1を考えたんですよ。
Never Seconds: The Incredible Story of Martha Payne by Martha Payne (Author), Dave Payne (Author)

こちらの書籍も最高です!
この書籍から、活動実績3.0と4.0を構築していく方法を学ぶことができますよ。
それでは、メールマガジンのお知らせです。
第1弾は、“111 Places in Los Angeles That You Must Not Miss”がロサンゼルスの帰国生が課外活動の0→1をするのに役立つことについて、お伝えします。
ロサンゼルスの帰国生のみなさんは必見です。
第1弾は、“Never Seconds”がイギリスの帰国生が課外活動3.0と4.0を構築するのに役立つことについて、お伝えします。
イギリスの帰国生のみなさんは、ぜひ、参考にしてみてください。
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