帰国子女受験.comの齊藤です。
近江兄弟社高校の、2026年度帰国生入試の合格発表が2月5日(木)にありました。
帰国子女受験.com受講生、近江兄弟社高校に合格です!
担当は、北海道大学医学部の島村先生です。

島村先生は高校受験で北野高校に合格しただけでなく、灘高校、西大和学園高校にも合格しています。
また、理系なので理数科目の指導はもちろん得意ですが、国語を教えるのも上手です。
特に現地校やインターに通う生徒さんから、国語の指導の評判が良いんですよ。
さて今回は、自己PR型とミックス型の帰国生入試に必要な活動実績についてお伝えします。
帰国生入試/帰国子女枠編入試験の試験形態を大きく分けると、3つに分類できます。
帰国生入試/帰国子女枠入試形態
A、自己PR型: これまでの活動実績(学校の成績、語学資格、校内の活動、課外活動、考え方など)で合否が決まる。
B、学科試験型: 当日の試験結果で合否が決まる。
C、ミックス型: これまでの活動実績+当日の試験結果で合否が決まる。
A、自己PR型: これまでの活動実績(学校の成績、語学資格、校内の活動、課外活動、考え方など)で合否が決まる。
B、学科試験型: 当日の試験結果で合否が決まる。
C、ミックス型: これまでの活動実績+当日の試験結果で合否が決まる。
現地校生・インター生のみなさんが受験する場合は、海外で頑張ってきたことを活かせる「A、自己PR型」か「C、ミックス型」を選ぶことが多いと思います。
そこで、帰国生入試の自己PR型や総合型選抜や海外大学の入試に必要な活動実績について解説をします。
まず、活動実績の種類についてです。
活動実績は下記の5つです。
自己PR型・ミックス型の入試に必要な活動実績とは
1、学校の成績
2、外国語の資格
3、校内の活動
4、課外活動
5、考え方(経験から得られた気づきや学び)
1、学校の成績
2、外国語の資格
3、校内の活動
4、課外活動
5、考え方(経験から得られた気づきや学び)
番号が大きくなるにつれて、難易度が高くなっていきます。
「1」と「2」は分かりやすいと思います。
「3」は「1」や「2」と比べるとハードルが高いですが、何を取り組めば良いかが明確なので、取り組む意思さえあればできます。
一方で、「4、課外活動」の構築で苦戦する帰国生は多いのではないでしょうか。
「4、海外活動」の構築に関する質問とお問い合わせ
・何の課外活動に取り組むと受験校から評価してもらえるのかが分からないので、正解を教えてほしい。
・課外活動をどのぐらいのレベルまで取り組むと受験校から評価してもらえるのかが分からないので、正解を教えてほしい。
・活動実績(課外活動)を取り組まなくても大丈夫だと聞くことがあるので、それならば取り組みたくない。正解が分からないことに時間をかけるのは無駄だと思う。
・ボランティアや何かのインターンに参加するのは正解でしょうか?学校が斡旋してくれる課外活動は参加しやいので、こういうのにしたいです。
・合格した生徒さんの活動実績に近づければ正解になりますよね?それならば、同じようなことを取り組みたいです。
・何の課外活動に取り組むと受験校から評価してもらえるのかが分からないので、正解を教えてほしい。
・課外活動をどのぐらいのレベルまで取り組むと受験校から評価してもらえるのかが分からないので、正解を教えてほしい。
・活動実績(課外活動)を取り組まなくても大丈夫だと聞くことがあるので、それならば取り組みたくない。正解が分からないことに時間をかけるのは無駄だと思う。
・ボランティアや何かのインターンに参加するのは正解でしょうか?学校が斡旋してくれる課外活動は参加しやいので、こういうのにしたいです。
・合格した生徒さんの活動実績に近づければ正解になりますよね?それならば、同じようなことを取り組みたいです。
上記のような質問、お問い合わせをたくさんいただきます。
海外で頑張ってきたことを評価してくれる自己PR型やミックス型で勝負したいけれど、「正解」が明確でないので、課外活動に取り組めない、取り組みたくないと思ってしまうのですよね。
気持ちはとてもよく分かりますが、考え方を変える必要があります。
学科試験を課さない自己PR型の入試を実施する学校は、受験生に「研究者としてのポテンシャル」があるかどうかを見ています。
「研究者としてのポテンシャル」とは
・新しい知識(社会問題など)や技術を探す姿勢を持っていること
・その新しい知識や技術の本質を探ろうとしていること
・その新しい知識や技術を解決したり、活用したりできないかを探求していること
・新しい知識(社会問題など)や技術を探す姿勢を持っていること
・その新しい知識や技術の本質を探ろうとしていること
・その新しい知識や技術を解決したり、活用したりできないかを探求していること
つまり、自分には正解がないところを掘り進んでいける、正解を見つけ出そうとする、「研究者のポテンシャル」が備わっていることを見せる必要があるのです。
「どの課外活動をどのぐらいやれば良いですか?」という考え方は既に答えがある前提になっているので、学科試験型の入試の考え方とまったく同じなってしまいますよね?
自己PR型を選択するならば、その考え方は捨てましょう。
特に難関校の自己PR型入試では、受験生に高い「研究者のポテンシャル」を求めます。
合格を目指すならば、研究者のように「0→1を創り出す覚悟と、創り出すまで続けられる根性」を持ってください。
学校外のフィールドで取り組んできた課外活動での成果は「研究者のポテンシャル」を示すのにうってつけですし、何より、海外生活を充実させることにも繋げられますよ。
それでは、メールマガジンのお知らせです。
今回は、自己PR型・ミックス型の帰国生入試における課外活動の重要性をさらに詳しく解説します。
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