挑戦し続ける人たちにとって、
最高に栄養価の高い経験は、
勝てなかったことではないかと思います。
そして、それは勝ち負けを超えたものであると、
さらに強く、長続きます。
「ほめる」ことの反対は、誰かと比べること。
そのように定義されるのですが、
誰かと比べることは、マイナス・ネガティブなことばかりではないと思います。
誰かと比べることで、
安心できるってこともあるのではないでしょうか。
平均よりは、良いよ、
普通よりも、良いよ。
基準と比べてどうかということで安心できることもある。
逆に、自分が目指すラインに達していないことで、
さらに頑張ろうと思う、奮起するということもあるのではないでしょうか。
この比べるという意味で、
わかりやすい場があります。
それは、勝敗を決める場、トーナメント、試合です。
今日、私が今年からご支援させていただいている関西大学の試合がありました。
永遠のライバル校と言われている、関西学院大学との試合でした。
結果は、相手の勝利となりました。
ただ、今回は勝利できなかった、関西大学に、
大きな気づきがたくさん生まれたように思います。
今日1日で、とてつもない成長をしたと思います。
ただ、
相手は、もっと大きな成長をこれから成し遂げていく、
その成長に負けない成長に挑戦するとは、
どういうことなのか、
そのことを考える、すごくいい機会になったと思います。
「これで良いのか、油断はないか、まだまだ打つ手は、残っているぞ!」
今日の試合で、勝つことができなかった、
最高に栄養価の高い体験をしました。
私は、今日の試合を、
心から誇りに思います。
感謝!
在り難い!・・・本当の意味は、It's a miracle!