赤坂離宮は明治42年(1909年)に東宮御所として建設された、日本手唯一のネオ・バロック様式の宮殿建築。
内部の見学ができるというので訪問。
正門
散りばめられた金色(メッキ?)が美しい。(国宝)
ここまでは入館料無しで来られる。
入館料は1500円。手荷物検査の後、建物の中を順路に従って見学できるが、撮影は一切禁止。
ただし今後国賓が来日して迎賓館内部がテレビに映る時、「あの部屋だ!」と親しみを持って観ることが出来そうだ。
警備の人が至る所にいて、休憩スペースで電話に出た人にもすぐさま管理人が来て注意していた。警備費用も相当かかっていそうだ。
そう言うわけで、内部は早く切り上げて、建物の撮影に専念。
本館(国宝)
かなりの訪問者がいて、思い思いに撮影したりしているので、人物の入らない写真を撮るには忍耐が必要。
何度か写真などで見てそのきれいな姿から、割と新しい建築かと思っていた。
しかし1909年に建てられて、修復があったものの建設当時その姿を残していると知り驚いた。
中央部分。
玄関上のペディメント(三角派風)と一対の武士像(緑の半円状の像)
輝く金色の星をちりばめた天宮儀。金色の飾りはいたる所に施されている。
噴水
こちらも創設時に造られた噴水(国宝)
かつての衛士の詰め所。
話を聞くと、すでに複数回訪問している人も少なくない。
確かに一度は訪れてみる価値のある場所だ。
正門そばの「迎賓館 赤坂離宮前 休憩所」にはパスタあり。それについては別途「孤独のパスタ」で紹介予定。
聖イグナチオ教会
その後に訪問したのは、迎賓館からも近い聖イグナチオ教会。
現在の建物は1999年に建てられた3代目。
鐘楼の中の鐘は第二次世界大戦で武器として使われた戦車や大砲をつぶし、2度と悲惨な戦争が起こらないようにと、ドイツで作られ日本に来た。
教会としてユニークなデザインだが、中のステンドグラスが美しい。
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