横浜の新港埠頭を見渡すお店でパスタランチ。それについては別項目で述べるが、食後に向かったのがハンマーヘッド。
お店の前のデッキの上から左にハンマーヘッドクレーンが見える。1914年に建造されたイギリス製のジャイアント・カンチレバークレーンで日本に3基、世界でも17基しか存在しない貴重な産業遺産である。
そしてこの新港埠頭内で1942年11月30日、ドイツ軍の艦艇が大爆発する事故が起こった。こちら
ハンマーヘッドに着くと、奥に客船が見える。船の前の方にはNIPPON MARUと書かれている。
私は船の専門家ではないので調べると、商船三井クルーズが運航するにっぽん丸(3代目)。2026年5月8日から10日にかけての横浜港発着のクルーズ「にっぽん丸ファイナルクルーズII」をもっての引退を予定とある。最後の航海の前の姿?
豪華客船は真っ白のイメージがあるが、意外と黄色がかった色をしている。
戦時中はドイツの艦艇が停泊していたが、今は海上保安庁の船が停泊している。
数年前まで、ハンマーヘッドの先には古めの構造物が残っていたが、今はこの部分は切除されている。
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