今年も本の出版にこぎつけました。
著者通算10冊目で、『心の糧(戦時下の軽井沢)』シリーズの第5弾。
本編では関係者の話を元に書き上げた「萬屋旅館から佐藤靴店」、「脇本陣の伝統を引き継ぐ江戸屋」など旧軽井沢の歴史と、軽井沢駅前食堂「まるほん」を中心とた新軽井沢の発展の歴史を、対比しつつ書き上げている。
「まるほん」はルーツである小諸の本陣にまで遡って徹底的に調査をし、自身をまるで「追っかけ」と称する。
また史料に基づき「チェコ公使館はどこだ?」として、堀辰雄の小説『美しい村』で語られる当時の「チェッコスロヴァキア公使館」の別荘の場所の特定を行った。新しい史実の発見である。
さらには筆者が半世紀近く前に撮影したベルリンの写真などカラー14ページ含んでいる。こうしてこれまでの4冊に勝るとも劣らない充実した内容となっている。(アマゾン解説より)
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