神戸北野サッスーン邸は明治25年(1892年)に、外国人貿易商デヴィッド・サッスーン氏の私邸として建てられた。今は結婚式場として活用されている。このように結婚式場として第二の人生を歩む洋館は多い。
門からは建物はよく見えない。結婚式にでも呼ばれないと駄目かと思った(笑)
しかし横の坂をさらに上ると、後ろからその端麗な姿が、よく見えた。
同時に直線的な建物に白い壁に緑色の窓枠の洋館は多いなあと思った。
以下に思いつく同じ配色の建物を載せる。
まずは同じく神戸北野異人館はスターバックスコーヒー
同じく北野のスタジオハローズ・アメリカンハウスは壁は下見板張りではないが色は白と緑。大正時代に建てられた旧ハムウェイ邸アメリカンハウスをリノベーションしたものという。
山手のエリスマン邸は白と緑の横浜代表。
横浜市金沢区の長浜ホールも緑の窓枠。
野口英世が勤務した旧細菌検査室(上)と旧横浜検疫所の事務所棟を改築したホール(下)
東京、雑司ヶ谷の旧宣教師館(旧マッケーレブ邸)も典型的配色。
一方別荘地軽井沢にはこの配色はないようだ。壁は茶系ばかりである。
この白と緑の組み合わせの建物は、欧米に元々多いのであろうか?

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