別ブログからの鎌倉関係の引っ越し記事です。
「鎌倉三大洋館」という言い方がその一つ目が前田利嗣の鎌倉別邸と言われた鎌倉文学館、二つ目が三菱銀行重役の別荘であった古我邸、そして三つ目がここ旧華頂宮邸だ。
その旧華頂宮邸が内部公開の日であることを地元の知り合いに聞いて訪問。10時の開園前には50人くらいの行列が出来た。皆この日を待っていたのであろう。ここは1929年に建てられた侯爵の洋館で、景観重要建築物。テレビのロケで使用されることもある。

普通は庭に面した側の写真が多いが、玄関の側も味がある。樹木に覆われやや撮影しにくいが。

内部を見ることが出来た訳だが、侯爵一家は4,5年しか住まなかったので、どのように使われたかの記録がない。
よって説明書き等もなくただ見て回るだけ。「人は見た目が9割」とも言いますから外観が美しければ、文句もありません。

奥に茶室がありこちらも年に4日程度しか見ることが出来ない。
昭和初期以前の建築で上大崎から移築したもの。訪問者の関心もこちらが一番高かった様だった。

この後小町通りのコメダ珈琲店でパスタを食べて次の用事に。
