124番に続く125番は昔も今も狭く数軒のみ。
 
一軒の家の前には旧ルドルフ・ポール邸跡のパネルが建っている。
イリス商会支店長であった。写真の洋館を見ると、本当にこんな建物がこの道沿いにあったのかと思ってしまう。Bluff Archivesでも紹介されている。
 
ところでこのパネルは市が建てたというよりは、この家の持ち主が善意で掲げている気がする。そのためか、ネット等で紹介されたのも見たことがない。
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また下の煉瓦は実際に当時用いられていたものと推測されるとのこと。
見た感じそんなに古そうにも見えず、煉瓦の年代判別は肉眼では難しいと思う。
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126番にはマンションクレスト山手の他に大きな建物あり。往時をしのばせるような煉瓦造りだ。
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1943年にはスエーデン領事館が置かれ、2人のスエーデン人が住んでいた。
カール・ガンナー・ウエスター  会社支配人  家族無し
ニルス・クレドリック・カーリン  領事      家族無し
 
この時ここがスエーデン領事公邸であったわけだが、現在214番館が旧スエーデン領事公邸として知られている。そちらは現存する昭和初期の建築だが、スエーデンの名誉領事を兼ねた人が住んだため、その名前になったという。
尚所有者は石井キヨという日本人だ。
 
127番はかつてA,B、C、Dと4か所にに分かれていたが、A,B付近は今はオープンレジデンシア山手。Cは完全な飛び地で馬蹄形の道路を含め、かつての地形が残っている。現在元町公園で公開されているエリスマン邸は、元はここ127番に建てられた。こちら
 
この道路の左下が127番Cで、今も山手127番。
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ある玄関には1960年代の現日産のスポーツカーが見える。
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同地番の味のある建物。
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1943年にはAの方にドイツ人が住んでいた。
ヨアヒム・ホッペ 支配人 家族無し
エルナ・シュル 無職 家族2(蘭印引き揚げ者?)

128番、129番は今はないようだ。 127番に統合されたか?
 
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