1921年の91番は山手本通りを貝殻坂を下りていく左側で、現在は元町一丁目。
写真の正面左奥。

92番から96番にかけてが外人墓地で、現在の住所は96番に集約。もっとも1921年でも、これらの地番は全て外国人墓地であったはずだ。
週末を中心に敷地内に入ることが可能。写真の山手門はJ.H.モーガンの設計によるものであったが、彫刻の施された門扉は第二次世界大戦中の金属供出で取り外され、バラバラとなり今のものとなったという。敷地内には資料館もあり、興味深い写真等も展示されている。

また墓地内には1942年11月30日に横浜港で爆発したドイツのタンカーの犠牲になった兵士を中心に、71人のドイツ将兵の慰霊碑もあるが、こちらは一般順路沿いにはないので、訪問には別途許可が必要。

