山手本通りを三育幼稚園前の交差点から桜道方面へ離れ、現4番の道を挟んだ向かい側が28番。最初に目につくのが、古い塀(遺構)に囲まれた駐車場。
1943年にはジューレス・ダルビエ(工場主)というフランス人が家族2名と住んでいる。工場主がいたという事は、この時まで工場の建物は存在したのであろう。彼は1941年12月、日本の参戦で憲兵に外諜容疑者として検挙されるが、その後釈放されたのであろう。
駐車場の入り口

28番を示す文字は、新しく書かれたもののようにも見える。

広い範囲で煉瓦が残っている。これが工場の跡?
28番‐6 このような形の門に住所を表示する家は多い。

横浜市認定歴史的建造物の桜道橋は28番の6。これを渡ると29番。
関東大震災の復興事業として1928年に完成。

