トレドは、86000人の小さな町です。
下調べ不足で2日で足りるだろうと思ったら、とんでもなく見るものが沢山あった💦
夫は博物館や教会など詳しく周るのが好きじゃないので、一緒だとお互い不満が出てくるので、最小限に収める、彼をホテルに残して1人でウロウロしたり、調整しました。
 
ホテル代安いからと日、月曜日にしたのは良かったけど、多くの博物館は月曜日休みじゃないの!!!それでも幾つかは開いてたので時間が許す限り、行きました。

この町は、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教と3つの文化&歴史が共存してます。まずは、キリスト教!

中でも群を抜いて素晴らしかったのは、大聖堂!
今まで欧州各都市で多くの大聖堂を見てきたけれど、これは中々の圧巻、感動しました!
巨大で中の装飾が素晴らしい。
着工は1226年、完成まで約267年かかり1493年に竣工。2026年は建設開始から800周年にあたり、盛大な記念事業が行われています。
 
大聖堂の前身は…
西ゴート時代 → キリスト教の大聖堂
イスラム時代 → モスクに転用(711〜1085年)
1085年 → クリスチャンがトレドを奪還し再びキリスト教の礼拝堂
1226年 → フェルナンド3世とトレド大司教ロドリゴ・ヒメネスが現在の大聖堂の建設を開始
 
スペイン・ゴシック様式の最高傑作で、ファサードには獅子と聖人の彫刻が施されてます。内部に入ると精巧な錬鉄細工、豪華な木彫り、そして500年以上前のステンドグラスが圧巻!

必見スポットは、何ヶ所かあって、

トランスパレンテ、バロック建築の傑作。建築家が天井に穴を開けて自然光を取り込み、ドーム窓の所の彫刻が珍しいな、と思いました。


❷聖体顕示台(クストディア)
黄金の聖体顕示台。16世紀初頭に制作されたこの精巧な芸術品は、コロンブスがアメリカ大陸から持ち帰った最初の金で作られたと伝えられています。
 
聖具室(サクリスティア)
エル・グレコ、ゴヤ、ベラスケスといったスペインを代表する巨匠たちの作品が収蔵されています。カラバッジョもあった!




本当に見所いっぱいの大聖堂で圧倒されました!
 
到着してすぐに大聖堂へ行ったので、お腹ぺこぺこです。お昼時間過ぎちゃったので、近くのバルでタパス2種とサラダを食べます。
 
トレドは内陸地、典型的料理が重い肉料理です、豚肉やウズラ料理が多い💦💦
味見してみましょう!

カルカムサス(Carcamusas)、豚肉と野菜をトマトソースでピリ辛に煮込んだ、名物郷土料理です。

とっても美味しかったです、でも重くて沢山は食べられないわ。

一緒にバルお勧めのラム肉の煮込みも頼みました。お肉ホロホロに柔らかく、フライドポテトが混ざってる。量少ないのに、胃にドーンと来るお料理でした😂