伊勢海老ランチの珊瑚礁を
出たのが13時50分。
ホテルにチェックインするにはまだ早い!
まずは、日本三古湯を体験せねばww。
白浜温泉は、紀伊半島の南西部。
ちょこんと突き出た部分の先端にある。
北端の珊瑚礁から
南部の三段壁(景勝地)まで
せいぜい5㎞、
車で15分程度の距離である。
ホテルは、弓状の白砂の海岸、
白良浜付近に予約してあるが、
そこを通り越して、
最初の目的地は「崎の湯」だ。
ポチッと押してちょうだい~![]()
。
白浜温泉の歴史は1350年。
道後温泉(愛媛県)
有馬温泉(兵庫県)
とともに
日本三古湯の一つと言われる
白浜温泉(和歌山県)。
1350年?
あれ?![]()
群馬の温泉ってもっと古くなかった?
ほら!
草津で1800年
伊香保にいたっては1900年じゃん!![]()
道後の3000年にはかなわないにしても
有馬の1300年や
白浜の1350年より
はるかに古い群馬の温泉。
なんで日本三古湯じゃ
ないんじゃ~!?
ヽ(`Д´)ノ
これ、簡単でした。
伊香保も草津も
日本書紀にその名が載っていない
。
国の公式な歴史書である日本書紀に
『天皇が訪れた温泉』
としてその名が
掲載されていることが重要なんだって。
伊香保は、万葉集には
何度も名があがっているが
日本書紀には登場しないし。
ましてや、京の都からは遠すぎて
わざわざ天皇が
おいでくださるわけもなし
。
令和の現代でさえ
未開の地グンマーとか
呼ばれちゃってるくらいだもんね。
という事で
日本三古湯は
温泉の歴史の古さには関係ない!!
という事がわかって
ちょっとすっきり(爆)。
その1350年前
万葉の時代に、帝も行幸なされた
白浜温泉には
湯崎七湯という
七つの温泉があったのだそうよ。
その中で唯一!
現在も当時のままの場所に
こんこんと湯が沸き続けているのが
ここ、崎の湯なのだぁ~!!![]()
そうよ!
それよ、それ!!
おじゃる☆は
そういうのを求めていたのよww。
有馬に行った時も
開湯当時からの浪漫あふれる湯が
どこかにあるのではと探したが
そういったものは
残っていないようだ‥。
だから、ここで崎の湯に出会えて
超絶嬉しい~~
。
メイン道路から、
斜めに入って細い坂を下るの
分かりづらくて、
本当にこの道で良いのか?
焦った![]()
でも突き当りに広い無料駐車場。
係り員も3名も常駐していて安心。
大きな看板『崎の湯』
この目立つ建物は
公衆トイレねww。
史跡 崎の湯に関する説明文が
掲示されていたが
まったく読めんな
。
崎の湯は、
雄大な太平洋が間近にせまる露天風呂。
湯船からほぼ一体に見える海、
岩に打ち寄せる波を感じつつ
入浴する事ができるのだが。
残念ながら、撮影禁止。
それどころか
携帯など、一切持ち込みも禁止。
入り口横に設置された
ロッカーに預けてから入場する。
係りの方が監視している。
これは帰りに
許可をいただき
撮らせていただいた画像。
浴場内のみならず
敷地内からすでに撮影禁止の看板があるので
おじゃる☆が遠慮がちに
この位置から撮っていたら
もっと前まで行って大丈夫(笑)。
と、ギリの線を示してくれたのがこれww。
なんか、リゾートっぽくて
良くない?(笑)
沖縄の感じもする~![]()
崎の湯
住所:和歌山県西牟婁郡白浜町1668
TEL:0739-42-3016
営業時間
4~6月、9月 8時~18時
7~8月 7時~19時
10~3月 8時~17時
定休日 無休
料金 3歳以上 500円
画像は公式サイトより。
手前に檜風呂。
中ほどに石風呂。
緩やかに下った先端に
海と一体化する大きな岩風呂。
潮の香りと硫黄の香り
波の音、鳥の声
はるか彼方に太平洋を渡る船
そしてすぐ目の前に漁船(爆)。
開放感、抜群だぁ~~![]()
![]()
入場時は、そこそこ賑わっていた場内が
気が付いたら、おじゃる☆含め
4人だけになっていた。
3人が、先端の岩風呂で
ワチャワチャしていて
めっちゃ楽しそう![]()
仲間に入れてもらうww。
3人組なのだと思っていたが
おじゃる☆世代の母と娘の2人組
+
おひとり様アラサー姐さん
の2組だった![]()
目の前の漁船が
時々近づいてくるのよ~
。
あれ、絶対わざとよね!!
なるべく湯舟の先端で
海を間近に感じたいのだけど
あまり前に出ると
斜め前方の岬の建物からも
見えそうだから気を付けて!!
って、中腰で湯舟の中を移動したりと
キャーキャー
わちゃわちゃ![]()
ノリが女子高生みたいで
超楽しいww。
お湯はちょっと熱めだが
ツルツルとして素敵なお湯だ。
なるほど、これが
世にその名を轟かす
日本三古湯、白浜温泉の名湯![]()
源泉は行幸源泉(みゆきげんせん)
無色透明のナトリウム塩化物泉を
源泉掛け流しで使用!!
あ、石鹸やシャンプーは
海にそのまま流れてしまうので
使えません!
ただ浸かる事と
海との一体感を楽しむ温泉。
さらには、ここで
遥か太古の天皇たちも
温泉に浸かりながら
この景色と海を楽しんだのか‥。
悠久の歴史さえも感じる事ができる
奇跡の温泉なり(笑)。
駐車場から撮った海。
露天風呂からも
だいたいこんな感じで見えるww。
母娘連れさんは、兵庫から2泊三日で。
前の2日間がずっと雨で
最終日の今日だけやっと晴れたって。
いや、そんなに晴れてもいないけどねww。
で、その間景色も楽しめないので
仕方なく行ってみたホテルが
豪華で歴史があって
美術館のようでとても良かったので
絶対に行ってみた方が良い!!
と、熱烈にお勧めされ
すぐさま行く事に決定ww。
旅での人とのふれ合いは
ホント大事であるww。
おじゃる☆は、
娘婿ちゃんの帰省で奈良うんぬん‥、
のくだりを本日2度目(爆)。
今日ここに泊まって
明日は湯の峰温泉で
世界遺産の温泉に入るのです!!
と話したら
おひとり様アラサー女子が
「私も明日、そこに行きます!」って。
じゃあ、明日そこでまたお会いしましょう![]()
と、笑い合いながら崎の湯を出た。
次は、観光もするよ~(^_-)-☆
















