
講師は三春町出身で、エベレストに女性として初登頂に成功した田部井淳子さん!
震災から3か月後、芦ノ牧温泉に避難中の楢葉町民を誘って
五色沼にハイキングを行っていただいたご縁があります。

講演を前に控室で町長と懇談
現在の楢葉町の状況をお伝えすると、避難生活を送っている皆さんのことを
大変心配されていました。

主催者として町長より「避難生活で思うように運動できない状況である町民と、
お世話になっている多くのいわき市民の方々にお越しいただき
大変うれしく思っております。」とあいさつ


「歩くことから始めましょう」と題して、現在取り組まれている活動や、
ご自身の登頂歴などを次々とテンポよく、時折ユーモアを交えてお話しいただきました。

ウォーキングや登山で大事なことは、
ゆっくりとした速度で、呼吸と整えつつ、自分のペースを守ること
がコツであるとのこと。ふむふむ・・・。納得


特に力を注いでいる活動としては、
1,000人を目標に被災地の高校生を富士登山への招待。
なぜ高校生なのか?
高校生は10年後には28歳!
福島県を始め被災地を担う人材に大きく成長して欲しいというのが理由です。
講演を聞いている皆さんも田部井さんの熱意に釘付け

登山を続けるためには必要なことは
①登るんだという意思
②登りきる体力
③ある程度の財力
④家族や周りの協力
の4点が必要であるとのこと。

講演を終えて会場を後にする時には皆さんでお見送り


お忙しいスケジュールを調整して、
私たちに歩くことの大切さを教えていただきました田部井さん。
ありがとうございました

教えていただいたコツを実践し、皆さんも歩くことから始めましょう
