6月に咲いた胡蝶蘭が、7月の今も静かに咲き続けています。
花の命は意外と短いものが多いけれど、胡蝶蘭はその優雅さとともに、咲いている期間の長さにも驚かされます。
涼やかな窓辺に置いた鉢の中で、真っ白な花びらにほんのりと淡い紫をにじませて。ひとつひとつの花が蝶のようにふわりと浮かび、見るたびに気持ちが落ち着いていきます。
贈りものとしていただいた鉢ですが、今年もこんなに美しく咲いてくれて、植物の力強さとやさしさを感じます。
窓からのやわらかな光に照らされながら、今日も変わらず咲いている胡蝶蘭。
忙しない日々の中で、ふと足を止めて眺めたくなる、私の小さな癒しの時間です。




