オーセンティックとは、
「本物」「偽りがない」という意味。
つまり、
本当の自分で生きること。
周りに合わせて作った自分でもなく、
期待される自分でもなく、
「こうあるべき」に縛られた自分でもありません。
「心と身体と魂」が一致した状態。
これが、
本来のオーセンティックな生き方です。
でも、
「本当の自分で生きた方がいい」て
そんなことは、多くの人が
「頭では」知っています。
それなのに、
なぜできないのでしょうか。
理由はとてもシンプルです。
私たちは子どもの頃から、
「いい子でいなさい」
「迷惑をかけてはいけない」
「空気を読みなさい」
「頑張れば認められる」
そんな価値観を少しずつ身につけながら育ってきました。
その結果、
本当の気持ちよりも、
「どう見られるか」を優先する癖ができてしまいます。
すると心は少しずつ疲れ、
身体までその無理を抱え始めます。
東洋医学では、
感情を抑え込み続けると氣の流れは滞ると考えます。
特に「肝」は、
怒りや我慢、ストレスの影響を受けやすく、
「脾」は、
考えすぎや心配を抱え込み続けることで
弱りやすいと言われています。
本音を押し込め続けることは、
心だけではなく
身体にも影響を与えていくのです。
では、
本当の自分で生きる人とは、
好き勝手に生きる人なのでしょうか?
そうではありません。
オーセンティックな人は、
自分にも嘘をつかず、
相手にも嘘をつかない人です。
だから無理をしません。
背伸びもしません。
必要以上に自分を大きく見せることもありません。
逆に、
弱さも失敗も認めることができます。
その自然体が、
周りに安心感を与えていくのです。
昔は、
「努力」
「根性」
「我慢」
が成功への近道だと言われてきました。
もちろん努力は大切です。
でも、
努力する方向が
本当の自分からズレていたらどうでしょう。
どれだけ頑張っても、
エネルギーはどこかで消耗してしまいます。
一方で、
本当に好きなことをしている人は、
不思議なくらい疲れにくい。
時間を忘れます。
集中できます。
人とのご縁も自然につながっていきます。
まるで流れに乗っているように。
それは偶然ではありません。
人は
「心から納得している」選択ほど、
身体も意識もエネルギーも
「一つにまとまります」
だから行動が軽くなり、
迷いが減り、
結果として現実も動きやすくなるのです。
自然界は「無理」を続けませんよね。
春になれば芽吹き、
夏には伸び、
秋に実り、
冬には休む。
木は、
桜になろうとはしません。
桜は、
松になろうとはしません。
それぞれが、
自分の性質をそのまま生きています。
だから美しいのです。
人も同じ。
本来持っている性質を生き始めると、
人生全体の流れが自然と整っていきます。
最近、多くの人が、
「以前より無理が続かなくなった」
「頑張れなくなった」
「今までのやり方が通用しない」
そんな感覚を話されます。
それは悪いことではありません。
むしろ、
本来の自分から離れた生き方を
続けることが難しくなってきている、
とも言えるでしょう。
これからは、
気合いだけで押し切る人よりも、
自分の本音を知り、
心と身体を一致させている人の方が、
自然に流れに乗りやすくなります。
頑張る量ではなく、
「どんな意識で生きているか」
その違いが、
人生の質を大きく変えていく時代なのです。
ーーー
では、
どうすれば本当の自分で生きられるのでしょう?
ーーー
答えは意外とシンプルです。
何か新しい自分になる必要はありません。
本当の自分を「作る」のではなく、
「本当ではない自分」を
少しずつ手放していくことです。
人に合わせる癖。
嫌われたくない癖。
期待に応えようとする癖。
我慢し続ける癖。
その一つひとつに気づくだけで、
人生は少しずつ変わり始めます。
そして何より大切なのは、
頭で考えた「こう生きたい」
ではなく、
心と身体が「これが私」と感じる方向へ
進むこと。
そこに、
本当の豊かさがあります。
ーーー
最後に、2つの言葉を送ります。
ーーー
「あなた自身であること。それが、この世界があなたに望んでいること。」
「他人になるために人生を使うには、人生はあまりにも短い。」
これからの時代は、
誰かの成功を真似する時代ではなく、
誰にも真似できない「あなた」を生きる時代。
それこそが、
一番自然で、
一番豊かで、
一番遠回りに見えて、
実は一番早い道なのかもしれません。
今夜も新月で
あなたはどんな「本当の自分」に
気づけますか?
では今夜も
愛のレイキティーチャーと共に
22時より希望される方に
新月エネルギーを送りますね!







