社会人大学生で

話がとても良い面白いよっちゃんからバトンタッチ。

 

 

こんにちは。

マリコ先生です。

 



「子どもと何を話していいかわからないんです」

と、お母さんからたくさん相談されます。

 

 

先週、私は、生徒と、

「虫展」に行ってきました。



養老孟司先生が虫を捕っている写真を見たり、



巨大な虫のパネルで写真を撮ったり…
何でこんなに話すことがあるんだ!?
というくらいずーっと話していました。



そもそもお母さんが子どもと口を聞かないって…

お母さんが子どもを嫌いなのか?




むしろ逆。

めちゃくちゃ心配してる。

ちゃんとしてあげたい。
傷つけたくない。
寄り添いたい。

そう思ってる。






なのに、

子どもが帰ってくると、

急に空気がぎこちなくなる。





「学校どうだった?」

「宿題やった?」

「明日の準備した?」

必要な会話しか出てこない。







でも本当は、

そんなこと聞きたいんじゃない。

もっと普通に笑いたい。

もっと自然に話したい。

でも、
できない。

だからお母さんは、

「私、コミュ力ないんです」って言うけどそうじゃない。





これは、

“会話の問題”

じゃない。

“緊張”

なんです。

子どもと話す時、

お母さんの中で、

無意識に、

「嫌われたくない」
「傷つけたくない」
「怒らせたくない」
「ちゃんとした母親でいたい」

が発動してる。

つまり、

子どもとの会話なのに、

テスト”

みたいになってる。

だから苦しい。

 

 

 

例えば、

子どもが不機嫌そうにしてる。

するとお母さんの脳内では、

「何か私悪いことした?」
「また嫌われた?」
「どう声かければいい?」
「今話しかけていい?」
「放っておくべき?」

って、

一瞬で緊張が走る。





お母さんが子どもの顔色を伺う。





だから、

自然に話せなくなる。

本来会話って、

「繋がるもの」

なんだけど、

非ダイヤ状態だと、

失敗できない場

になる。





だから、

言葉を選びすぎる。

空気を読みすぎる。

結果、

話せなくなる。

しかも、

こういうお母さんって、

子どもの頃から、

“会話で緊張してきた人”

が多い。





例えば、

お母さん自身が、

親の顔色を見て育った。

機嫌を損ねないように、
怒られないように、
空気を読む癖がある。

すると、

会話=安全確認

になる。

だから、

本音で話すより、

“正解を探す”

ようになる。

「これ言ったら嫌かな?」
「こう返したら大丈夫かな?」

って。





そして、

子どもが部屋で何をやっていても注意が出来ない。

見てみぬふりをする…





そして、事件になる。

同じ屋根の下に住んでいるのに残虐なことが行われているのに…「知らなかった」とのこと。




つまり、

子どもと話してるようで、

実はずっと、お母さんとお父さんは子どもに

嫌われない努力をしてる。





だから疲れる。






そして、

子どもって、

そういう空気めちゃくちゃ感じる。

だから、

お母さんが緊張してると、

子どもも緊張する。





お母さんが顔色見てると、

子どもも顔色見る。

すると親子関係が、

“安心”

じゃなく、

“探り合い”

になる。





ここでよくあるのが、

お母さんが、

「ちゃんと話さなきゃ」

って頑張ること。




でも実は逆なんです。

子どもと話せるようになる時って、

“上手く話そう”

をやめた時。

例えば、

「何話していいかわかんない笑」

って言えたり、

「お母さん今ちょっと緊張してるわ笑」

って出せたり、

ちゃんとした母親を降りた時。





その瞬間、

親子の空気って変わる。

なぜなら、

子どもが欲しいのって、

完璧なお母さんじゃないから。

“繋がれるお母さん”

だから。






だからナリ心理学で見ると、

子どもと話せない問題って、

会話術じゃない。

存在の緊張

なんです。





「ちゃんとしてないと愛されない」

「嫌われたら終わり」

「空気壊しちゃダメ」

その前提のまま話すと、会話は苦しくなるのです。






逆に、

ダイヤモンドを思い出していくと、

会話って変わる。





上手く話そうとしなくなる。

嫌われないようにしなくなる。

正解探ししなくなる。





すると、

子どもも安心する。

なぜなら、

お母さん自身が、

“存在を許可し始める”から。






まず、

子どもと話す技術より先に、

お母さん自身が、

「私は嫌われるかもしれない緊張の中で生きてきたんだな」って気づくこと。気づかないとスタートにも立たないからね。





そこが、

親子関係が変わり始める入口なんだと思います。

 

 



マリコ先生
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あと、一名で締め切ります(^^)

 

 


 

 

マリコ先生でした。

╰(*´︶`*)╯♡

 

 


 

ではまた。
 
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