6月30日は
1年の真ん中にあたる
夏越の大祓の日
夏越の大祓(なごしのおおはらえ)とは
1年の半分にあたる6月30日に
半年の間に身に溜まった穢れを落とし
残り半年の息災を祈願する神事です。
神社には人の背たけよりも大きな茅の輪が据えられ
参拝者はここをくぐって厄除けを行います。
これは旅の途中に宿を求めた素戔嗚尊を
貧しいながらも蘇民将来が厚くもてなし
その後素戔嗚尊の言った通り
茅の輪を腰につけていて疫病を免れたという故事に由来しています。
また、茅の輪をくぐった後には
紙でできた人形に穢れを移して川などに流し
災厄を払う風習もあります。
こちらから引用しました
東寺さまでの朝参りから。
蓮の華が美しく咲いていて
6時前の早朝でも
写真を撮る方が
何人もいらっしゃっていました。

Kaworiさんが
朝食の大切さを教えてくださっていて
ツアーでもよく動くので
朝食もしっかりといただき
次のお参りへ向かいました。

この日は
素戔嗚尊さまが御祭神の
八坂神社さまで
大祓の行事があり
そちらに伺う予定でしたが
神事が午後からで
時間があったので
Kaworiさんが
その前にどこかにお参りにと
考えてくださっていて
ここが良いだろうと仰った
赤山禅院さまへ行くことになりました。

こちらは京都七福神めぐりの
福禄寿さまがいらっしゃることで有名で
京都御所の表鬼門を守る
天台宗のお寺ですが
中央には
ご本堂に仏さまではなく
ご本殿があり神様が祀られているという
神仏習合を感じられる
珍しいお寺です。
1年のちょうど中間の
穢れを払う日というに
大事な鬼門を守る場所に
お参りに行くことが
ぴったりの日で
流石Kaworiさんのツアーだと思いました。

とても静かで
緑豊かな広い境内は
他の参拝客の方は
いらっしゃらず
ゆっくりと時間が流れているようで
やっぱり好きな場所だと思いました。
お参りを始めようとしたところで
ちょうどお寺の方が出てこられて
ご本殿の拝殿で
お経をあげはじめてくださったので
Kaworiさんと一緒に
そちらでお経が終わるまで
聞かせていただきました。
今年は特にお話をよく伺う機会のある
神仏習合ですが
神さまも仏さまも
とても大切にされているのが
分かるありがたい時間で
1年の節目に
「今日は本当にここだった」と
強く思いながら聞いていました。
お勤めを終えられてから
お酒のお供えをお願いすると
「どうぞ自分の手で」と
言ってくださって
ありがたくお供えを
させていただきました。
こちらは魔除の申(さる)が
ご本殿の屋根の上に置かれているのですが
お酒をお供えした
献酒をする台の上にも
申の置物があり
干支の話も出ていたので
こちらもキーワードだという話を
Kaworiさんがしてくださっていました。
余談ですが
その後に伺ったこちらのお寺さまは
庚申(かのえさる)の日が
ご縁日で
参道にも申の像があり
今から思うと
赤山禅院さまからのご縁繋がりもあったと
思います。
(Kaworiさんのツアーで
ご縁の繋がりを見つけていくと
本当に数珠のように繋がっていることが分かり
嬉しくなります。)
後にとても大事なご縁だと
Kaworiさんが教えてくださる
羅漢さまにも手を合わせていて
この時はまだ
羅漢さまだと思い
手を合わせるくらいでしたが
お参りできていて
良かったと思いました。
Kaworiさんのツアーでは
後から驚くことが起こることが
多々あり
先程の羅漢さまも
後のツアーでもお会いすることができて
この日に出会った木版画に描かれていました
今(この記事を書いている時点)でも
すごいことだったと
振り返っています。

境内の一番奥にある
福禄寿さまのお参りもして
御朱印をいただくと
以前もお話くださった方が
書いてくださっていて
私たちのきつねさんを
とても可愛がってくださって
お供えもいただき
奥に狐さんが祀られているから
行っておいでと
言ってくださって
こちらもお参りさせていただきました。

これまで2度
Kaworiさんのツアーで伺っている
赤山禅院さまですが
これまでは
時間が足りなくなり
行けていなかった場所があり
今回初めて行かせていただきました。

「良いとか悪いではなく
時期にならないと
入れない場所がある」
と
Kaworiさんが教えてくださっていて
調べてみると
相生社
縁結びの神として知られます。男女の縁だけではなく、出会う2つの事の間に相生(そうじょう)効果がもたらされ、良い結果が出ることを願う神がまつられています。安倍晴明の印として有名な五芒星は「相剋(木火土金水の5要素がお互いを打ち消し合ってしまう様)」を表していますが、それと対となる「相生(木火土金水の5要素がお互いを活かし、循環する様)」を表しています。
と赤山禅院さまのホームページに
書かれていて
必要なことだったのだろうと
思いました。
今回のツアーで
道中にKaworiさんが「気」の話をしてくださっていて
気持ち、空気、病気、元気…
「気」というのは
見えないけれど
とても大切だというお話を
してくださっていて
今回は行くことができた場所を降りると

干支の話もしていたところに
干支も書かれていました。
「気」のように
見えないことを感じることも
見えることを見つけることも
とても大切に思いました。
その後
八坂神社さまに行きました。


人形の形代は
いただいて祓ったことがありますが
いただいた包みには
その他に
紙と茅の切れ端のようなものも
入っていて
それを自分に振りかけるという
他では経験できないような
貴重な体験をさせていただくことが
できました。

穢れ(けがれ)は「気」の枯れで
気が枯れないように行う
大切な行事だということも
教えていただけて
Kaworiさんがこの日
ずっとしてくださっていた
「気」の話とも繋がり
気を整えるということが
大切だと知れて
気が枯れないようにの神事にも
参加ができて
本当にありがたい1日でした。

神事のあとでいただいた水無月
朝に「小豆が大事」と
Kaworiさんが仰っていたのですが
その日のうちに頂くことになり
すぐに体感できることが
やってくることも
Kaworiさんのツアーならではの
サプライズ。
さらに
水無月は
Kaworiさんのサロンで
共に学んでいる方に
以前Kaworiさんが
亡くなられているご家族が
一緒に食べた思い出がある
と伝えられていたので
その方の大切なご家族との
思い出の時間を想う
水無月を見て
切ない気持ちにもなり
こういう気持ちも
大切にしたいと思いました。
6月30日の夏越の大祓の日
この日にしかできなかったこと
この日でないといけなかったことを
肌で感じられることができた
とてもありがたい1日でした。
Kaworiさん
ありがたいご縁と
大切な日のお参りとお話ありがとうございました
後談ですが
レポのブログは
後からその日を
思い出しながら書いていて
どんなことを思ったか
どんなことがあったかを
振り返ることが
とても良い事と
Kaworiさんが教えてくださっていて
今回も書くにあたり
後から調べて分かったことがあったり
自分はあの時
なぜそういう気持ちだったかを
もう一度思うことができて
とても貴重な時間になりました。
ありがとうございました。









