バレンタイン・デーにクラスメートからたくさんのカードやお菓子をもらって帰ってきた長男に、一日の様子を聞いていました。
午後に先生の主催でカップケーキ・パーティがあり、「カップケーキふたつ食べたよ。ひとつは自分たちでデコレーションしたので、もうひとつはもうしてあったもの」と言うので、「クラスのみんなが二つもらったの?」と聞いてみたら、長男は「うん。ランドンって友達以外はね。」
そして続けて言うには"He has diabetes"(ランドンは糖尿病なんだ)。
以前こちらのブログにも書いたように、私には、アメリカ人の友人で7歳になるアレックス君というお子さんが糖尿病と診断されたお母さんがいます。
私は長男がdiabetesという単語を覚えていたこと自体にびっくりしたのですが、しばらく前にこの糖尿病にかかっている友人の子どもの話をし、糖尿病のために足の指などに傷を負ってしまう写真をネットで見せたりしたので、かなり強烈なインパクトがあったようです。
さらにそのクラスメートの話を続ける長男いわく、その友達はランチは"safe place"に行って食べているとのこと。たぶん職員室か保健室だと思う、と言っていました。
注射をしているところを見たことはないらしいですが、それも看護婦がやっているのかな?とのことでした。
また、バレンタイン・デーのカップケーキ・パーティの時間には、彼のお母さんがボランティアとして来ていたそうです。お子さんが甘いものを食べ過ぎないように注意するためもあったのでしょう。なんといってもまだ5~6歳ですから・・・
クラスメートのお子さんの糖尿病のタイプが1型か2型かまではわかりませんが、遺伝はある程度仕方がない面もあります。
それだけに、なんとかしようがあるのはやはり食生活の部分。
実は、赤ちゃんが生まれてしばらくの間は、主に夫に頼ることになる朝のお弁当作りの負担を減らすために、長男に週に何回か学校のカフェテリアでランチを食べさせようか?という提案したことがありました。
カフェテリアのメニューはやはりそれほど健康的とはいえませんが、一応サラダ・バーもあるのです。でも夫は「子どもにメニューを選ばせたら、まずサラダをとらないだろう」ということで、できる範囲でお弁当作りは続けようという話をしたばかりでした。
アメリカで生活していく上で、やはり食生活にはそれなりに注意を払わなければ・・・と改めて感じた一件でした。