「なんでも望んでいい」
という許可がおりてから、
なんだか最近
現実の見方が変わってきた。
現実は、
「自分は何を望むのか」
自分の内側の羅針盤を動かすための
ツールでしかなく、
それ自体には、
あまり意味がないものかもしれない。
そう感じるようになった。
現実は、ただの現在地。
望む未来に進むために、
上手く使っていくもの。
だから、そこに起こる出来事
そのものに、囚われる必要はない。
一方で、
過去を振り返ることには興味がある。
なぜなら、そこには
自分の宝の山が眠っているからだ。
「このときも、私はこう感じていたんだな」
「あの出来事は、ここに繋がっていたのか!」
そんな答え合わせにもなるし、
自分の新たな才能や資質を見つける
手がかりにもなる。
「今月の音を綴る」
に参加してくれた方が
「今 月 に 耳 を 澄 ま せ る 音 の 会
振 り 返 る っ て た か ら さ が し だ」
っていう
素敵な短歌を寄稿してくれたんだけど、
まさにその通り!って思った。
未来へ向かうときは、
現実よりも「望み」を見る。
過去を振り返るときは、
出来事よりも、
「自分の中に眠っていた宝」を見る。
どちらも、
「今、ここ」の自分が
感じていることがすべて
ということが、共通しているね。
過去も未来も、
「今」の自分が意味を与え、
「今」の私が、
選び直しているんだな。
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