サムライウーマン流 ★ サバイバル仕事術&生活術 in USA -4ページ目

ラベンダーに酔いしれたMatanzas Creek Winery @ Sonoma

気づけばまた週末は少し涼しい日が多くなっていますが、6月の初旬から中旬は毎週末かなりの晴天高温続きでした。

そんなある週末に向かったのはソノマ。
ナパと違ってそれほど商業化されていないこともあり、ワイナリーも点在。
そしてソノマと一口に行ってもその範囲はかなり広くいつも行く場所に迷います。
(ってナパと違って数回しか行ったことないんですが)

知らないワイナリーを選ぶときの私の鉄則は一つ

ワイン以外にステキなお庭や景色があること

ワインだけでなく雰囲気も合わせて楽しみたいし、景色がよければ多少ワインにがっかりしてもトータルでは楽しめるので。

ということで選んでみたのがこちら

Matanzas Creek Winery


一緒に行った友人は
「ここのワイナリーのワイン、Safewayとかで見たことある~」
と言ってましたが、私は全く記憶になく・・・

こちらラベンダーラベンダー畑ラベンダーが有名なのです。



ワイナリーに到着したのはオープンしたばかりの朝10時。

ほぼ一番のり

そんなこともあってお相手をしてくれるお姉さんはまだ気力満々。
一つ一つ(素人な)私達に説明してくれます。

ある程度飲んだところでふと
「こちらのワイナリーはラベンダーが有名なんですよね。
お庭はどのあたりですか?」

と聞いてみたら

「えっとこの建物のこっちのほう(地図を見ながら示している)よ。
あ、なんだったらちょっと連れて行ってあげるわよ」

とさらっと言ってくれて即席お庭ツアーへ。


実は内心
「いやいやお庭はタダで入れるのだから場所さえ教えてくれればよいのに~」
と思っていたら、さらっとお庭の説明をしてくれた後に、なんとラベンダー倉庫を開けてくれました。

中は全部ラベンダーラベンダー
ここからラベンダーオイルとか作るんだそうです。
ラベンダーの香りが充満していて、かなりリラクゼーション度高し。
思い切り深呼吸しちゃいましたよ。


そしてサービス精神が旺盛はお姉さん。
乾燥した大量の花が入っているカゴを指して
「花、持って帰っていいわよ」
と小さな袋をくれました。

袋にいっぱい詰めて即席ポプリの出来上がり。


予期しないサービスってアメリカじゃないと体験できないと思います。
こういう緩さはアメリカのほうが好きハート

残念ながらまだラベンダーは満開ではなかったのですが、ぶらぶらお庭を見てテイスティングルームに戻ってみれば
「ここまで飲んで気に入ったのあったらもう一回テイスティングさせてあげるわよ」
「あ、これは本当はテイスティングメニューに入ってないけど、飲んでみて」
と更なるサービス。

やっぱりアメリカ好きかも~とこういうときだけ思う現金さ。


ナパと比べれば商業化されていないとは言え、ソノマでもこんなに太っ腹なワイナリーは初めてでした(笑)。

さてワインのほうですが、どれを飲んでもハズレでなかったのが驚き。
単に私の好みと合ったというだけのことだとは思いますが、どれも美味しくいただきました。

お買い上げしたのは以下の3本。

2011 Sauvignon Blanc - Bannet Valley
2008 Pinot Noir - Bannet Valley
2008 Journey Chardonney - Sonoma County 


ソーヴィニヨン・ブラン (2011) は軽いイメージがあったものの、ここのものはシャルドネ並にしっかりしていて私好み。

普段は苦手なピノ・ノワール (2008)は、酸味ゼロなミディアムで、酸味がNGな私には嬉しい限り。ミディアムボディな分、するする飲めてしまうのが恐ろしい。

そしてシグネチャワインのジャーニーは言うことなし。テイスティングで出てきた普通のシャルドネとは芳香も深みも全然違って単純に「美味しい」。
$75もしたけど即買いしました。


まあこんな大人買いができたのも、一緒に行った友人をそそのかし、ワインクラブの会員になってもらい30%OFFの恩恵を受けたからですが(爆)。

そろそろ帰国のことも考えて、ワインの買いだめを開始しているのですが、帰る前には無くなっているかもなぁ。

こちらピクニックエリアもありますし、ラベンダーを使った商品もいろいろ売られているので、トータルでの「楽しめる度」も高いと思います。


久しぶりにテイスティングフィーよし、味よし、雰囲気よし、ホスピタリティ良しな場所を見つけました☆。(もう行くチャンスがないかも、と思うと名残惜しい・・・)

◆ 追記 ◆
いつも参考にさせてもらっているShinaさんのブログでも訪問記事を発見。
そして今年のラベンダー祭りはPDTで今日(6/30)でした!

コレクティブル探索 @ Niles

うちから車で40分くらいで行けるのに、行ったことがなかった場所がここ。

Nilesのアンティーク通り


アメリカに来た当初、個人の方のコレクティブルのセールに何度かおじゃまして、(一人暮らしとしては)それなりの量を手に入れたので、しばらく興味を失っていたのですが、日本に帰国すると決まったこともあって、「アメリカでしかできないこと」「アメリカでないと(安く)買えないもの」に俄然関心が向いている今日このごろ(苦笑)。

そんな私の心を読んでくれたように、Niles経験者のこちらの方が誘ってくれて訪問となりました。

私は転売が目当てなわけでなく、自分が使うのが目的なので、Fire KingPYREX以外のノーブランドでも気に入ってお手頃であれば問題なし。

というわけで今回の成果はこんな感じ。
これ全部合わせて85ドルくらいなので、普通の食器を買うのと大差ありません。

実は、あるアンティークショップの中で出店していた方のコーナーが50%OFFで、そこで半分くらいは手に入れたというのが大きいのですが(笑)、Fire KingPYREXも少しゲットしました。

でも一番のお気に入りは、ルビーレッドのアイスクリームカップ(ブランド不明)と、オレンジのカップ(ブランド不明)でしょうか。
いずれも50%OFFで、一つ2.5ドルと破格でした。

オレンジのカップはなかなか神秘的・・・


最近は日本人やアジア人からの需要が高く値段も高騰していて、品数も減ってきていると聞いていたのですが、そこはアンティーク通りNiles
ローカルのアンティークショップよりはまだまだ全然品数豊富でした。

土曜日なのに微妙に寂れていて、のんびりしている街Niles。
お店番をしているのは、おじいちゃんやおばあちゃんが多かったのですが、お店のオーナーなのかどうかは不明です。

本当に数百メートルの通り沿いに数十軒のお店があるだけなのですが、どのお店に自分の好みのものがあるか外観からは判別がつきづらいので、最初は行ったことがある人と回るのが効率的かも、です。

ちなみに8月の最後の日曜日(8/26)には、年に一度のアンティークフェアがある模様。
Niles 48th Annual Antique Faire and Flea Market

もうその頃には、アメリカにはいないので行けないのがとっても残念・・・
でもきっとフェアのときには買う側の競争もすごそうなので、今のうちに買っておいてよかったのかも。

おまけ・・・
買いたいものはゼロだったけど、このコーナーがとてもアメリカンでステキだったお店。


行き方は、こちらのページに載っているどこかのお店のアドレスをナビに入れて向かえば問題なし。本当に通り一つだけなので・・・



Mission: Impossible - Ghost Protocol

先月の日本出張時の飛行機内での時間つぶしにiPadにダウンロードしておいた

"Mission: Impossible - Ghost Protocol"
『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』


をようやく観ました。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル ブルーレイ+DVDセット(デジタル・コピー付.../トム・クルーズ,ジェレミー・レナー,サイモン・ペッグ
¥4,935
Amazon.co.jp

ミッション:インポッシブルシリーズは第一作目があまりに面白かった分、その後は今ひとつで、興味を失っていたのですが、久しぶりに観たミッション:インポッシブルはなかなか楽しかったです。 

何が楽しかったって?

 舞台に「いかにも」というわかりやすい土地を選び、犯罪の香りを増幅させる単純な構成。
 ここできっとこんなことが起こるのよね という一歩先が読みやすいストーリー展開。
 クライマックスのアクションシーンが激しい割に「いや、それはすでに死んでいるダメージですが」的なツッコミどころ満載な展開。

ここが一作目とは大きく違うところかな。
ドキドキしながら観て、最後に意外な展開もあったりして引きこまれたのに対して、こちらは

安心して楽しめる娯楽大作

でした。

でも、トム・クルーズは相当体を絞ったのか、かなり精悍な感じが出ていたし、今回から加わったエージェント仲間のジェレミー・レナーがいい味出していました。

最初の舞台はモスクワなのですが、そこで彼が登場したときは、顔の骨格から「ロシア人俳優か?」と思ったほど。実はカリフォルニアのモデスト出身でしたが。

しかし、舞台がモスクワって言うだけで、未だに「テロがあってもおかしくない雰囲気」をかもし出せるという点では、ロシアは相変わらずすごい(苦笑)。

その後の舞台は、ドバイ。こちらはお金の臭いがプンプンする場所。
お金があるところは裏舞台もある、ので、モスクワと似たり寄ったり。

私のドバイ投信の価値は30%くらいになり、塩漬け状態ではありますが、まだまだ成金な感じは出てました。

ただ映画とは言えクレムリンを破壊しちゃうのは問題にはならないのだろうか。 
冷戦状態でないからこそ、なんだかロシアの神経逆なでしないのか、と余計な心配をしてしまいました。 

これが4ドル程度で観られるならOKでしょう。

◆ おまけ ◆
こちらの記事によると、北米での興行成績は散々で、日本では大ヒットだった模様。
また様々な奇行からハリウッドを追われ気味になっていたトムだけでは集客が望めないからとジェレミー・レナーを持ってきたとのこと。
トムさんの時代はそろそろ終わりなのかもしれません・・・