サムライウーマン流 ★ サバイバル仕事術&生活術 in USA -3ページ目

クラスタシアンにも負けない美味しさ R&G Lounge @ San Francisco

なんだかグルメ記事が続いてしまっていますが、理由は明快。
日本帰国が近づいてきて一気に食べ歩き状態になっているからです(爆)。

それにレストランの記事は、旅行に来る人にも現地で暮らしている人にも役に立つ情報源になるので、ブログにしたくなるのも確か。
私もいろいろな方のブログを参考にして出かけさせてもらっていますし。

というわけで、今回は甲殻類好きな私の希望でこちら~。

R&G Lounge
(レストランへのリンク貼ってあります)

広東料理のレストランです。 


こちら、以前人気レストランとは知らず前を通りかかり、あまりの混雑ぶりにレストランの名前を頭に刻み込んで人に話したところ、「カニが美味しいところだよ」と言われたので、大層楽しみにしていました。

まずでてきたのが、そのウワサの
 Live Crab with Salt & Pepper


メニューにはお行儀よく写っていますが、実際は本当にどんという感じでサーブされました。

これが・・・うま
塩コショウの他にも多分、八角とかちょっと他の香辛料も使われていると思われる、シンプルだけど奥深い味。そして揚げ具合も素晴らしい。

足は最初から分けられていて、それほど食べづらくはありません。
蟹の甲羅の裏側の味噌も美味。

こちらも揚げられていて、ちょっと焦げた感じなっているところが苦味を消しています。
蟹好きとしては、黙々といただきました。

そして蟹以外は期待していなかったのに、実は他のお料理も全部美味しかったのです。

こちらは(私のお肌のための)フカヒレ入りスープ。
 Braised Supreme Shark's Fins Soup


蟹の豪快さとは対照的に本当にシンプルで優しいお味でした。

こちらはエビマヨ
 Prawns with Honey Walnuts


エビは大きめでプリプリ。くるみはカラッと揚がっていて歯ごたえよし。
味付けのマヨネーズはきつすぎず、マヨネーズの塩気とくるみの甘みの組み合わせが最高。

お次は牛肉と大根の鍋焼き。
 Beef Brisket & Turnip in a Clay Pot


こちらは牛肉と大根のおでんみたいな感じで、日本人受けする味。
今回のダークホースでした。(大根が写ってなくてすみません

Turnipはカブですが、これはまさに大根。
そして、この大根が辛くなく、まさに日本の大根の煮物。
そして牛肉が入っているのに、まったく油っぽくなく、美味しい大根に飢えていた私たち日本人にとっては嬉しい限りでした。

一緒に全部オーダーしたのに最後に出てきたのがこちら。
卵入りアサリの蒸し物。
 Steamed Clams with Eggs


一言で言ってしまえばさりの茶碗蒸しです。
こちらも適度に薄い塩味であさりの味と卵の優しい味がして、まさに茶碗蒸し。
こんなところで美味しい茶碗蒸しがいただけるとは予想外でした。

というわけでどれも美味しくて、全員おなかいっぱいに。

デザートのラインアップが貧相でアイスクリームしかない(よって全員辞退)のが難点ですが、お料理のほうは、かなりの高得点でした。

とにかく混んでいますが、予約さえとっておけば問題ありませんし、駐車場はR&G LoungeがあるKerney StにあるPortsmouth Square Garageがオススメ。
1ブロックしか離れていませんし、2時間のvalidationもあります。

ちなみに・・・
タイトルに「クラスタシアンにも負けない」と書きましたが、実は私はクラスタシアンはまだ未体験。
でも一緒に行った友人たちはそのように申していました(笑)。
あぁ、クラスタシアンにも行きたい・・・

※ 追記 ※
Logoon Mommyさんからのコメントによると、デザートにアーモンドクッキー、ココナッツゼリー、小豆のお汁粉のようなものがあったそうです。
私たちがデザートをオーダーしようとしたのが21時を回っていたからすでに品切れていたのかもしれません・・・

もちもちチーズが食べられる Tra Vigne @ Napa

ここのところナパへ行ったときの定番なレストランがここ。

Tra Vigne


「うーん、これは普通」と思うメニューもなきにしもあらずなのですが、ここの秀逸モッツアレラチーズ
これが食べたくてこのレストランへ行ってしまうと言っても過言ではないかも。

というわけでまたTra Vigneでランチ。

こちらがその秀逸なモッツアレラチーズ。
MOZZARELLA CHEESE “AL MINUTO”


何が感動って、このチーズ、本当にお餅みたいにモチモチなのです。
そして塩コショウ、オリーブオイルのバランスも絶妙。

これをフランスパンに乗せて即席ブルスケッタとなるわけです。
今回はトマトも別オーダーして、本格的ブルスケッタになりました。


今回選んだメニューはどれも「当たり」。
こちらはいちじくのピザ。
ドライいちじくがのってくるかと持ったら、なんとフレッシュないちじく。


いちじくの甘みとチーズ(ゴルゴンゾーラだったかブルーチーズだったかすでに記憶が曖昧です)の塩気のバランスがこれまた絶妙。

実は私、フレッシュないちじくがあまり好きではないのですが、このピザは問題なく食べられました。

そしてメインは鶏。
FIRE GRILLED CHICKEN SCALLOPINI SALAD

シンプルにグリルされた鶏の胸肉にサラダが添えられています。


サラダにオレガノのお酢がいい感じに効いていて、全然油っぽくありません。
日本人好みのさっぱり度。
油っぽくないお肉を選ぶならやはりチキンですね。


こちらのレストラン、かなり広いのですがランチ時には、80%くらい席が埋まっていたので、やはり人気なのだと思います。

そしてモッツアレラチーズは2/3くらいのテーブルが頼んでました。
さすが看板メニュー。
あのモッツアレラチーズはサンフランシスコでもなかなか食べられないと思います。

早めに行くなら予約なしでも全然OK。でも12:30とかを狙うなら、そして4人以上のグループなら予約したほうが確実です。


ムール貝に酔いしれた Anchor Oyster Bar @ San Francisco

「(アメリカで)食べ残したものはない?」
と聞かれて、肉より先に出てくるのはオイスターとかムール貝などの貝類や、海老などの甲殻類。

そんな私の希望を叶えるべく先日こちらへ出かけました。


ここは以前、45分駐車場を探して見つからなかったという因縁の場所。
土曜日の昼間ならそうでもないだろうと期待したけど、やはりパーキング難

お金を払ってもいいから止めたいのに、とにかく止められる場所がなくぐるぐる回った挙句、1hrパーキングを見つけてなんとか駐車。

カストロに駐車場作ったら儲かると思います(きっぱり)。

目的のレストランはこちら。


一緒に行ってくれた友人は過去に一度だけ来たことがあって、そのときの印象も良かったというので、否が応でも期待が高まります。Yelpでの評価も高し。

当然ワインは頼んで、こちらからスタート。
Oyster Shooter


実はあまりトマトジュースが得意ではない(厳密には酸味が得意ではない)私ですが、こちらのトマトジュースは酸味が強くなく、甘くてぽってりした感じ。
牡蠣の生臭さをいい意味で消してくれていました。

次はサンフランシスコと言えば・・・くらいのノリの
Clam Chowder


こちら、これまで食べたクラムチャウダーの中のベストかも。
クリーミーで、貝の味もしっかり出ていて、テクスチャーもちょうどいい感じ。
タッパーに入れてお持ち帰りしたいと思いました。

次にようやくOyster!!
この日のオイスター3種。Reach Island、Treasure Cove、Beausoleil
2人ともTreasure Coveがクリーミーで一番美味しいという結論に。
さっぱり好きな人には他の2種がオススメ。


そして、実はオイスター以上に感動したのがこちら。
Steamed Greenlip Mussels


単に蒸したものが出てくるかと思ったら、(おそら)蒸したあとにガーリック、トマト、玉ねぎ、ハーブのソースで少し煮こまれたものが登場。

これが激うま。
ムール貝の新鮮さもさることながら、このソースというかスープが秀逸。
適度な塩気でスープのように飲めてしまう。
もちろんパンを浸して食べても美味しい。

チョッピーノを頼もうかなんて言っていたのですが、これで十分チョッピーノ気分も堪能してしまったので、お得な感じでした。

牡蠣目当てで行ったのに、クラムチャウダーとムール貝にやられました。
が元からどちらも好きな私としては大満足、。

こちら家族経営なのか、それほどウェイター、ウェイトレスさんが多いわけでもないのに、お料理が絶妙なタイミングで出てきたことにも感動。
コックさんとうまく連携がとれている感じがしました。

店内はあまり広くなく、テーブルは4人がけが4つ、2人がけが2つ、あとはカウンターという作りなので、人数が多いと厳しい感じ。
私達はランチどきまっただ中だったにも関わらずすんなり入れましたが、常に数人待っていました。

これまで、いろいろなところでオイスターや貝を食べましたが、こちらはベイエリアの中ではかなり高得点。お料理とサービス、お店の雰囲気、トータルでステキです。