不調の原因には外因と内因があり、外因の大半は皮膚に与える余計な事。
内因の大半は食べ物、つまり必要な食べ物を摂らなかったことであり、不調、病、難病の大半はこれに当たる。
外因の不調には体臭、口臭、足臭、わきが、抜け毛、水虫、にきび、風邪、紫外線負け、さらには、口内炎、歯肉炎、慢性胃炎、痔などがあり、シャンプー、石鹸、歯磨き粉など、脂肪膜と常在菌のバリヤー機能を阻害することを止めればこれらは短期間で簡単に復元する。
思うように行かないのが内因による不調で、90%は軽くクリアーしても100%に届かないものもある。
外因の場合は症状に大差なく個人差は少ないが、内因は、それぞれの環境、長年の食生活、体質などで差が大きく、幾つか不調を合わせ持てば何が復元の足を止めているのかわからない場合もある。
外因とは余計なことをしたか、内因とは必要なことをしなかったか。
外因の大半は、洗剤など皮膚に対する余計なこと。
内因の大半は、不完全な食べ物による本来のエネルギー不足。
外因とも内因とも言えないもう一つの大きな要因が昨日の記事であり、余計なことをしたわけでもなく、必要なものを摂らなかったわけでもない。
これは誰も気付かない盲点だな。
地球上の動物の大半は森と共に生き、植物なしでは生きられない。
森で暮らすことで得られるのが植物を中心としたエネルギーであり、その大半は皮膚から得ている。
ライオンや狼のように植物を食べずとも得られるのは水生動物も同じ。
他の類人猿と異なり人間だけが森から離れた暮らしを加速させた。
縄文時代から江戸時代、近代初期までは周囲には完全な植物が存在、木造家屋だけでなく履物も草鞋や下駄などが中心で自然界とは完全に遮断されていなかった。
病不調は昔から存在していたが、食糧事情が豊かになるほど病不調の種類と数が激増した原因は自然界、特に植物エネルギーの不足にある。
つまり、個々選んだ「余計なこと・必要なこと」ではなく
社会の流れが招いた社会因と言える。
だから誰も思い付かない。
森から遠ざかった近代国家・先進国ほど植物エネルギーが不足、病の種類も数も多いことがそれを示している。
動物には完全な動物性エネルギーと完全な植物性エネルギーが不可欠。
完全とは地球の仕組みに沿った形であり、これが普通に生きられる条件。
年金に例えるなら、これが例外のない国民年金に該当、その上の厚生年金や船員年金や企業年金などは個々が選んだ年金。
選ぶ余地がないのが国民年金制度であり、この積立が足りない国民全員が病不調の危機に立たされていると考えればわかりやすい。
どうすればこの危機を乗り越え、病不調に陥らずに済むのか。
自分で判断する余計なこと、必要な食べ物も重要だが、植物エネルギーが完全に不足している。
「本来あるべきものがない」のだから。
「雑木林が人類を救う」、以前の記事でこの言葉を使った。
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最後の野人語録は・・ 「雑木林が人類を救う」
タダに近い植物エネルギーということだな。
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