何の為の学問か | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

何の為の学問か・・

野人の学問の目的は明白であり、現実の役に立たなければ、人を救えなければ間違っていると判断して余計なことは頭に入れない。

何の為にやるのか目的が明確なら必要なだけで十分、学問の探求はほどほどでよい。

 

そもそも人類が直面する難問の原因はそんな難しいものではない。

自ら蒔いた種、招いた災いなのだから間違いを修正すればよい。

それが出来ないのは間違いに気付いていないからではないのか。

天災だけでなく人災は多くの種を絶滅させたが、人間自身をも絶滅危惧種に追い込もうとしている。

 

世界が抱える問題の提議など、観察調査すれば誰でもやれる。

「このままでは○○年後には・・」という言葉が常用されているが、解決策は出ない。

状況把握が完全にもかかわらず修正出来ないなら、その学問は間違っている。

天災ではなく人間が引き起こした問題なのだから。

環境だけでなく、健康、農業が抱える問題もそれと同じだ。

 

機械技術の世界では、状況把握出来て故障・間違いを修正出来ないことなどほとんどない。

動く機械と動く生命、同じ動くものでも、結果においてこれほどの大差が出る原因は明らかだ。

 

単純な機械に対し、心身を有する生命の分野は、人間が作った「生物学」ではなく機械よりもはるかに高度な「生命物理学」の領域だが、それらしき基礎理論はない。

この学問の物理的基盤を築かない限り現学問での修正・解決は不可能。

その不可能を野人は可能にしようとしている。

 

理論を公開して14年・・

徐々に世界に広がりつつあるがこれでは間に合わない。

農法が波及しなければ食糧問題も環境問題も解決しない。

野人の目的はさらにその向こうにある貧困・飢餓問題の解消、それらが引き起こす紛争・戦争の解消、完全な食物による病不調の解消。

 

協生農法はその始まりの理論に過ぎないが、国内にすら専業農家が一人もいない。

これでは使命を成し遂げるのに100年かかるだろう。

これを10年に短縮するにはどうすればよいか。

日々、それに頭がフル稼働している。

 

 

単純な常識と違い、世界の学問の基盤を変えるなど不可能に近いと思うのが当然だろう。

しかし、基盤は既に完成しつつある。

どうやって成し遂げるか・・これも難しくはない。

 

ムーの科学、野人兵法、水流護身術、すべて駆使すれば問題なくやれる。

最も重要な問題は・・野人の気力であり、「やりたくない病」をいかに制御するかだな。

こればかりは生まれた時からのお友達だから無視も出来ない。

 

「こうやれば簡単 解決」・・という、真面目・努力などとは無縁の省エネ「野人理論」は、この「やりたくない病」のおかげで誕生した。

今回は真面目や努力が多少は必要になりそうだな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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