山野草と放任果実 採取の注意事項 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

植物活用・波及の為にマリンビレッジでは各種ドライリーフを扱っている。

クロモジ、マタタビ、ヤブニッケイ、笹、ヨモギ、ホオバ、ビワなどだ。

 

野草茶としなかったのは、使い方を制限せず、自ら考えて多目的に使ってもらう為だ。

飲用、食用の他に、薬用、入浴用、化粧水、香料などいくらでもある。

 

協生農法を実施する上で、これらの野生植物は元から肥料を必要とせず逞しく、十分な産物になり得る。

マタタビ、ビワなど、実も葉も使えるのだからなおさらであり、それらは山の開墾農園の主力になりつつある。

 

むー農園やマリンビレッジにも、自生するヨモギや笹やビワはあるが、それらは商品として提供していない。

扱っているのは人為的な影響を受けず、かつ、山水の影響を受ける場所で採取したものばかりだ。

 

採取に労力がかかるが、何故そこまでするのか。

健康目的だけならもっとハードルは低く、むー農園やビレッジのヨモギなどでも十分だが、山水の影響を受けたものは香りも味も研ぎ澄まされているからだ。

 

クロモジやヤブニッケイなどは場所により香りが明らかに異なる。

車がよく通る山道では、道の下側と山側では全く異なり、下側は車道の排水の影響を受けている。

 

河川敷も同じで、道路下斜面の植物は味も香りも劣化、明らかに異物が混入している。

排気ガスではなく、車の排水やタイヤかす、除草剤など、雨の度に道が洗われ下へ流れ落ちるからだろう。

 

平らな河川敷も有用植物が豊富だが、台風などの増水時は水に浸かり、上流からの無機有機物に晒されれば肥料・異物の汚染を受ける。

 

最近、知人のおじさんから「河川敷の竹の子は不味いが何故はてなマーク」と聞かれ、そのように答えた。

竹の子に肥料与える人などいないから、普段食べていれば違いはよくわかる。

 

山菜も同様で、そこに健康や澄んだ味を求めず、スーパー野菜同様に食材として見るなら問題ないだろう。

 

河川敷以外の平地も他から影響を受けるか注意が必要。

放置されたビワや柿や甘夏などの果樹、笹や山菜など有用植物は多いが、勾配のない一面平地なら、大雨の時に周囲の田畑からの影響を受ける。

 

民家の庭も同じで、周囲より高い場所でそれなりの広さがなければ汚水の影響を受け、雑味が入り完全な細胞ではなくなる。

完全か、雑味が混じっているか、見分ける舌を磨くことが重要になる。

 

平地の庭の果樹は肥料の有無に関わらず、大半は汚水の影響を受けると考えた方が無難だろう。

 

今回採取した梅も、2カ所は考える時間が必要だった。

他の果実と違って生梅は味見が出来ない。

周囲の田畑と民家と道路、増水時の水の流れをたどって合格したから採取した。

 

野人のこの判別法、リーフを採取する梅娘に徹底してお特訓した。

だから身近な場所の植物には手を出さず、面倒でも民家のない山の谷まで採取に行く。

 

車でお出かけ講習会の度に判別法の解説はしているが、果実やリーフの愛用者が増えたら、お特訓ツアーを実施するかな・・

 

植物活用事業は、協生農法における植物の認識を深め、市場を切り開く為にやっている。

この完全な植物エネルギー効果の素晴らしさ、是非体感していただきたい。

 

販売価格は統一しているが容量は各種異なり、季節、場所などによる難易度で内容量はやや変動する。

季節でスポット販売している今回の梅や甘夏などの果実も同じで、相場価格ではなく採取・販売までの適正労力・人件費で価格設定している。

 

高いか安いかは皆さんに判断していただくしかない。

山麓に住む人には高く感じるし、手に入らない人は安く感じるだろうな。


 

 

各種ドライリーフの活用

https://ameblo.mom/muu8/entry-12397004241.html

 

ニッケイとヤブニッケイの活用

https://ameblo.mom/muu8/entry-12246785845.html

 

楽しいクロモジの活用法

https://ameblo.mom/muu8/entry-12384451878.html

ビン付けア~ブラ~ドキドキ  むートニックⅯ5 よパンチ!

 

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