半分は湯通しして・・
乾燥
残りは生のままホワイトリカーに
原人にマタタビの虫こぶは必需品。
山でマタタビの虫こぶを採って来て、原人のエサ用に干している。
前回の海外行きはマタタビの正常果実だったが、今回は虫こぶだ。
正常果実は秋に甘く熟し、11月まで樹上にあるが、この虫こぶは8月前半に落果してなくなる。
虫こぶとは、植物の実などに昆虫が卵を産み付けることで異常な発達を起こして出来るコブ状の突起のこと。
漢方ではモクテンリョウと呼び、滋養強壮の生薬として用いている。
青いマタタビはトウガラシのように辛いが、完熟して果糖たっぷりの正常果のマタタビは甘くて美味しく、難病の特効薬としても野人は注目、笹竹だらけの開墾農園の主力果実にしている。
原人もこれは好物で、前回のアメリカ行きにはこれを持たせたが、原人は虫こぶを特に好み、前回のアフリカでは乾燥した虫こぶをかじると全身に力が漲ったと言う。
どちらを食べても野人はまったく変わらず必要ないが原人には必要。
「原人のエサ」の確保に野人は山に入った。
猫にマタタビ・・と言うが、原人に虫こぶ・・だな。
虫こぶの半分を、熱湯でさっとゆでた後ザルに揚げて乾燥させ、半分は生のままホワイトリカーに入れて保存、酒は原人の携帯用の他に薬膳スープなど料理にも使う。
むー塩と猪ジャーキーと虫こぶがあれば、原人は世界中、地の果てまで行っても体調を保てるだろう。
地球の未来は原人の手にかかっている。
原人は世の仕組みを変える危険人物・・いや、重要人物なのだからたっぷりエサやらんとな。
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原人報告 アメリカの旅
https://ameblo.mom/muu8/entry-12329179156.html
またたび・・ またたび・・ 終わったらマタタビ![]()









