難病バスターむーの正念場がやって来た。
復元の物理論を公表した以上、相手が魔物であれ難病であれ、はっきり決着を付けなければならない。
何故今日が正念場で新たな始まりなのか・・
同時に電話があったからだ。
東北の美子ちゃんからの電話中に、愛知の愛子ちゃんのパパからもかかって来た。 掛け持ちだな。
パーキンソンに筋萎縮症、どちらも医学では治せず、やがて体は動かなくなる。
愛子ちゃんは別の病で入院、点滴を受けていたが退院、介護施設へ移った。
病院へお見舞いに行った時に復元食品を置いてきたが、飲食出来る状況ではなく、やっとそれが出来るようになり、愛子ちゃんの催促でパパがそのやり方を聞いて来たのだ。
むープレ食品が届いた美子ちゃんにも同じようにやり方を詳しく教えたが、2人ともこれから1か月実践、それで手ごたえがあったかどうかわかる。
手ごたえがなくとも心配することなどない。
方向にブレはなく、次の手を考え必ず復元してみせる。
3人目の電話は梅娘からで、朝に電話があった。
長ったらしい病名など到底覚えられず「難病指定45」が早い。 喘息も酷くてステロイド吸入を毎日数回続けていた。
緊急入院してあのまま家に帰れなくなる心配も、眠れないほどの痛みも吹っ飛び3週間弱で退院、開墾作業にも参加した元気娘なのだが、左足の裏の神経は相変わらず麻痺している。
足の指は上に曲げられるが下には曲がらず、踏ん張れない。
左足をやや引きずりながら歩けるが、階段などいつもどおりには歩けない。
ここまで来ればあと少しなのだが、つい弱音を吐いてしまう。
「むーさん・・足の指、動くようになるかなあ・・」
「バカタレ・・犬も歩けば猫も歩くように 指だって動く
」
「・・ ・・・ ??
」
その指が・・昨日動き始めた。
まったく曲がらなかった指が、親指を除いて少し曲がるようになり、冷たかった足裏に血が通い辛くなくなって来た。
本人は大喜びだったが、今朝の電話では・・また弱気に。
定期検診へ行った時、喘息も難病も絶対に治ることはないから、症状を抑え進行を遅らせる薬は必ず続けるよう言われたらしい。
治った前例がないのだから先生としては仕方ないのだろうが、どちらも明らかに回復しているのだから せめて・・
「このまま治るといいですね~~
」くらい言えんもんか・・
夢も希望もなく落ち込むばかりではないか。
梅娘は退院してからもむー理論どおりの食生活をしている。呼吸も楽になり、この一か月喘息の名残りもない。
絶対治らないとされる喘息も、難病45も、同時一掃
までもう少しだな。
難病はじめ大半の病は「体の指揮官の不調」が原因であり、不調の主因は必要な制御エネルギーの不足。
それを細く長く体に摂り入れ続ければ体は復元する。
筋萎縮症にパーキンソン病、どちらも必ず復元させる。
愛子ちゃん、美子ちゃん、読んでいるかな・・
必ず元の体に戻るから弱気にならず、もう少し頑張るんだよ。
伊勢にも来られるようになるから。
薬膳スープにかける情熱
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荒廃農地 開墾作業初日
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