不明男性 湧き水で2週間 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

山で遭難した男性が2週間後に保護されたというニュースを見た。

山の湧き水を飲んで無事保護されたようだが、湧き水で命を繋げる道理はある。

 

エネルギー論で述べたように、植物は微生物を始めとする周囲の動植物が雨で濡れることによって帯びる「生命エネルギー」で機能を維持しながら生長する。

 

マリンビレッジでも月に2回、1度に100リットルほど汲んでくる山の湧き水は、その表土において多くの植物と動物の生命エネルギーを含んでいる。

骨髄、薬膳スープやシチュー、夏の飲み水や水出しむー茶に使用している。

 

冷蔵保存能力も限りがあるし、およそ2週間を過ぎるとエネルギーが薄くなるので2回に分けて汲んでいる。

有機物にはいつまでも残り、冷凍しても問題ないが、ミネラルなどの無機しかない液体には長くとどまれない。

 

だから体調が良くなるというヨーロッパの有名な湧き水も、ペットボトルに詰めて時間が経てばその力は抜けて行く。生命の電気は有機物にしか長く止まれない。

洞窟の源泉は今も長蛇の列らしいがそれも道理。

水出し茶や薬膳スープやシチューなど、有機粒子を多く含む液体には止まれる。

しかし何といっても湧き立ての水が一番美味しい。

 

野生肉などのパワーには及ばないが、ミネラルウォーターよりはるかに命を繋ぐことが出来るはずだ。

子供の頃からあまり水やお茶を好まない野人は、この山の湧き水をがぶ飲み、屋久島でもそうだった。

 

子供の頃の山水と井戸水、屋久島の山水、そしてこの山水、体がはっきりその力を感じている。

元気が出て、髪や顔を濡らすと非常に快適で風呂で流したくなくなる。

生命エネルギーは電気エネルギーなのだから飲んで口からでも体からでも体内に伝わる。

山水風呂は海水風呂と並び最高で最強だろうな。

 

雨の日にむ~農園を裸足で歩いても体調の悪い人は感じるだろう。

中にいるだけで不整脈が治まった人も数人いるほどだ。

 

山で遭難して食べ物がなければ、この湧き水、ヤブランやジャノヒゲ塊根むかごや食べられる木の実、昆虫などを探して食べたほうが、乾パンやチョコレートなどよりはるかに命を繋げる。

 

うなぎが半年以上食べずに痩せない理由、何も食べずマリアナ海溝まで泳ぎ続けられる理由、先日やっと解いたが、ほぼ間違いないだろう。

他に生きられる道理は今のところ皆無だが、気になることもある。

実験でも証明出来るだろうが、そのうちに記事にしよう。

 

 

食用のヤブランと毒草の彼岸花の比較

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生命溢れるムカゴの生食

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