沖縄のはるか南方、南大東島までクレーンで吊るされに行った男がいる。
そんな悪趣味
の人間など滅多に・・
いや、まったくいない
行ったのは30年来の友人で株主。
先日の「6月のおやじんイベント」にも登場した明後日の方向を向いていた取締役で、花粉症に痛風にメタボ ・・万病の種をいまだ抱え込んでいる。
「行く目的はそれだけか
」
「そう~
」
「そんなに吊るされたいならその辺の大型クレーン車に頼めばよかろうが」
「絶海の孤島
南大東島が一番風情がある
」
「吊るすのに風情もへったくれもあるかい
」
彼に付き合って同行したのはビレッジの家主ゴーリキ社長で野人の会社の株主。
吊るされたくはない
が大東島へ行ってみたかったらしい。
切り立った断崖で港がない南大東島は昔から人も荷物もクレーンで船から上げ降ろしする。
岩を削って頑丈な岸壁は出来たが、外洋に面し波は避けられないので接岸は難しく方法は変わらない。
彼らの案内は、3月末に電話で大東島の産業活性を野人に依頼して来た大学の先輩だ。
ゴーリキ社長とは同級で親友同士、つまり2人とも海洋学部船舶工学科、野人の2年先輩だ。
国土交通省を退任、今は那覇と大東島を結ぶ「大東海運」の代表取締役
一昼夜かけて船で行って、吊るされて
上陸したかったようだが運航は数日に1便、日程が合わず那覇から39人乗りの飛行機で行った。
しかしそこからがこの男のご立派なところ・・
「何が何でも吊るされた~~い
」とゴネた。
先輩は代表取締役の権限を行使、滞在中にやって来た船に・・我儘ゲストの「特別上げ降ろし」をやらせた。
船の職員達もきっと、「バカバカしい」と思いながらやったことだろう。
島でのんびり酒呑むつもりが・・次々と島の要人が訪問、たまげるほどお土産どっさりいただいたが、休まる時間もなかったようだ。
船会社、島の活性と・・次々と改革路線を打ち出すこの先輩は、今や島では「神」
に近付きつつある![]()
・・らしい。
命令された以上は野人も南大東島に行かなければならないが、いつになるか・・神の御威光だけは潰さんようにしないとな・・
今月17日の日曜日、この大東海運の神様の奥様と次女が那覇と京都からやって来た。
那覇の自宅には数回泊めてもらいご馳走になったことがあり、数年前には原人も料理屋で酒と夕食をご馳走になった。
ビレッジは3回目だが、ご馳走でおもてなしした。
アトピーが酷い次女にむー茶とむー塩どっさり持たせたが長女は酷い花粉症と言う。
パパの神
はメタボで高血圧、高血糖、ゴーリキ社長も花粉症・・
素直に耳を傾けた読者の皆さんはバラ色になって喜んでいるのに、身の回りの先輩友人知人がこれではあまりにも情けないしお野人もカッコ悪い・・
満身創痍
早死にばかりで5体満足のヤツなど・・
滅多にいない
ではないか。
ブログも本もちゃんと読まんし、言っても聞かないのだから仕方ないが、病魔の大掃除しないとな。
神が呼んでいる~~![]()
6月のお野人イベント
http://ameblo.mom/muu8/entry-12027758101.html
花粉症の取締役2人
http://ameblo.mom/muu8/entry-11905907920.html
南大東島からの依頼 神の指令![]()
http://ameblo.mom/muu8/entry-12007774418.html
見えたぞポチ
南大東島が~![]()
まだ・・ 伊勢ワン
![]()
愛犬ポチ








坊リックな・・神のほほ笑み・・
