これまで大勢の講習希望者が伊勢へ来たが、完全に理解したのはいまだ物理学者の原人しかいない。
6年間毎年一カ月近く伊勢へ滞在しているが、理論の大半は来た時に理解していた。
ブログを読んだだけでわかったのだ。
原人は習い覚えた知識をそのまま野人理論には持ち込まない。理論を自分の頭で一から順に矛盾がないか確かめ、それから判断を下す。
個々は難しくないのだからそれが理解のコツだ。
しかし原人以外の人は習い覚えた「知識」や「思い」を持ち込み、それを前提に考えるから頭がこんがらがる。
大人は「人間が作った道理」を覚えてそのまま持ち込む。 常識と知識と個々の思いが積み重なったフィルターが厚いほど理解の妨げになる。
小中学生にはそれがまったくないから「自然界の道理」を当たり前に理解する。
これまで習った知識、理論が正しいなら、何の問題もないのだから野人理論は必要ないはず。
「新たな思考回路を磨く」のなら、それらはまったくいらないし邪魔になるだけだ。
野人理論は知識ではなく自然界をベースとした物理数学理論、今の学問とは思考の起点、スタートから異なるのだからそれらを持ち込んでも役には立たない。
野人の言う思考の起点とは個人的な思考の起点ではなく、答を導く為の「物理的起点」のことであり誰がやろうが同じ起点。起点が正しければ答は簡単に出る。
簡単なのだが、学を捨て、私情を捨ててかからなければ単純な言葉ですら理解は難しい。
野人塾の物理は常に基本の1、算数で言えば足し算を教えようとしているのだが、生徒は中学高校の応用問題のような質問ばかり・・
先へ先へと進もうとする。
それらは身の回りの問題であり、解き方と答を聞くようなもの。
これではまるで講習会にはならない。
講習目的とのギャップがあまりにも大きく、疲れ果ててしまい一時講習を止めた。
自ら積み上げた思考回路に野人理論を組み入れて理解しようとしても入るはずもない。
入らないから、矛盾するから、素朴な質問が湧き、野人に聞いてくる。
その矛盾を自ら判断する為に学びに来たのではないのか。自力で判断出来るようにする為に野人は、理とは何かを基本の1から教え、毎日書き続けてもいる。
1の道理が正しいかどうかに集中する事が先決。
1がわからない限り先へは進めないのだが、そこに手ごたえを感じた事がない。
講習での質問は、ブログの質問コメントも含めて「自分が組み立てた思いから生じるわからないこと」ではなく、野人の言葉の理解に徹してもらいたい。
聞き手としては「簡単に答えられる」と思うだろうが
思考起点が異なるのだから回答には相当な労力を要する。つまり質問自体が最初から理に合っていないことが大半で理を解すれば最初から生じない質問と言える。
習慣になっている「わからないことは何でも聞こう
」という前向き思考は進む方向によっては思考の妨げになる。
「前向き思考は怪我の元」・・もう一度読み直すとわかりやすい。
野人原人は「学問の在り方」を
根底から変えようとしている。
教え方も学び方も間違っているから現状を招いたのだ。
教える姿勢を示しても、学ぶ姿勢が変らなければ道理は伝わらない。
野人の言うことは常識からすれば無理難題
・・となり講習生を悩ませる。 ごめんね・・
しかし乗り越えなければ理論の修得も応用も難しい。
講習に来る人だけでなく、ブログで熱心に学ぼうとする人も頭に入れておいてもらいたい。
起点が異なるのだから、これまで学んだ「生命 健康」に関する知識はすべて役には立たない。
成分、栄養などに関することとも無縁、それらは生命の維持、健康とは全く関係がないからだ。
何故関係ないか、何処が間違っているかはブログに詳しく書いてある。
さようなものは一切捨てて講習に来るよう願っている。
時間がいくらあっても足りなくなり肝心なことが伝えられない。 心苦しくて講習料もいただけない。
体の復元、健康が目的なら、最初から・・
結果が出ない常識や対策などいらないということだ。
前向き思考は怪我の元 1 2
http://ameblo.mom/muu8/entry-10910742584.html
http://ameblo.mom/muu8/entry-10910780122.html
悩む理由 悩まない理由
http://ameblo.mom/muu8/entry-11759511690.html
