ゴジラ・・の タマゴのような白菜
この畑も・・ 保水力もなく 水やりが必要
こちらの畑も・・ 表土構造を必要としない砂漠?
白菜と言えばその形は誰でも知っている。
スーパーに並ぶあの白菜以外思い浮かぶ白菜はないだろう。
しかしそれが白菜の本当の姿ではなく、真の白菜の姿を知る者はほとんどいない。
白菜にも命と意思があり、環境、その年の天候によって自在に姿形を変え、知恵を駆使して冬に挑み、春を待つ。
耕した畑で、肥料で育てられた白菜はそのままでは厳しい冬を越せない。
肥料と水で短期に膨張させられた白菜の葉は薄く弱く、霜に耐えられないからだ。
それを防ぐ為に無理やり包まれ先を縄で縛られる。
こうすれば外葉が枯れても中は無事、商品としての白菜になる。
縄で縛らなければ・・・
白菜はその本能で寒風に耐える為に葉を横に開き、葉を厚くして緑化、糖分濃度を増して凍結を防ごうとする。
しかし葉にその力はなく、無残な形になって霜や雪に負けてしまう。
春に花を咲かす冬野菜の白菜が冬を越せないのだ。
人間としては白菜の意志に関わらず、白く綺麗に巻いてもらわなければ商品価値はなく、どの道縛られる運命にある。
誰が決めたかは知らないが、白菜は巻き具合と重さで評価されるのだから。
消費者もそれが白菜であり常識と信じ込んでいる。
生産者にも、消費者にとっても、そこに何の問題もないのだ。
白菜がどれほど頑張ろうが、巻かれたまま収穫されるのだから春に花を咲かせることも出来ない。
白菜やキャベツは意味もなく平安の十二単みたいな葉をつけているわけではない。
幾重にも巻いて閉じて光合成が出来ない葉っぱ・・おかしいとは思わないかな?
葉っぱは光エネルギーによる有機の製造工場と言うことは誰もが知っている。
光合成が出来なければ肥料で膨張するしかない。
使い方は異なるが、どちらも状況に応じて閉じたり開いたりする為の葉っぱなのだ。
続く・・
土と野菜を作らない協生農法
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化学肥料と有機肥料の差
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野菜の必要量?1
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