秋の森の味覚 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

割れ始めた頃が完熟 食べ頃のアケビ


昨年の夏は長く10月まで海に潜っていたが今年の夏は短く9月15日を最後に海には潜っていない。


秋の訪れが早く、数日前に完熟したサルナシを山道で食べたが、10月に入らなければ熟さないサルナシをこんなに早く食べられたのは初めてだ。

むー農園のアケビも食べ頃になって来たが山道でも採取、むかご、シバグリと、食べるだけいただいて来た。


むかごもシバグリも生食が一番旨く、シバグリは一日に五個程度、それでエネルギーは十分漲る。

市販の大きな栽培種と違い、小粒だが甘く濃厚な味だ。

ムカゴ、アケビも同じで養分、カロリーなどはまったく関係がない。


アケビは食べると言うより密集した種の回りの甘さを舐めて味わう。

食べ頃は皮が割れかけた頃か、手で簡単に割れる頃、アケビの語源「開け実」の頃が最も糖度が高い。


流通する果物は「商品」が前提であり、完熟前でなければ商品にはならない。

モモもスモモもイチゴもイチジクもキウイもマンゴーも・・


植物達が「種」の準備を完了して、動物達に「どうぞ食べてねラブラブとサインを送った時が最高の味なのだ。

そんな最高の果実を全国に届ける準備を進めている。


やってやれないことはなく、リスクをリスクにしなければ問題ない。

目的次第で思考の起点は決まる。



重要な古代食 シバグリ

http://ameblo.mom/muu8/entry-11046303270.html


生命力溢れるムカゴの生食

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ヤマモモと山ビワの甘さ

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野人流活け木の実 燃える闘魂

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