波乱万丈ではなく、今回のテーマは波乱頑丈![]()
正式には波瀾万丈と書くらしいが、どちらでもよい。変換すれば最初にこの漢字が出て来るからわかりやすいのだろう。
波乱万丈とは、過去を振り返った時の個人的な思いから出る言葉だが、思いは人それぞれで言葉の使い方もそれぞれだ。
自分の人生を振り返ってそのように思ったことがなく、このブログでも使ったことがない。
念の為にブログ内検索したのだが・・
3回使っていた。![]()
「波乱万丈と思ったことがない」・・・と。
何故そのようなことをわざわざ書いたのか、それは多くの友人知人や読者達に何百回もそのように言われ続けて来たからだ。
そう感じるのは何とも言いようがないが、当の本人はこれまで自分にも人にも感じた事が一度もない。
何事にも淡白で鈍感な野人にはその言葉の使い道がないだけだ。
それは生き方、考え方に起因したものであり個々の感性の世界、あえて野人が定義付けるようなことでもない。
この言葉が過去から生まれる以上、過去を話さなければ出ることはない。
今では個人情報とも言えるものだが、隠すことのほうが疲れるし堅苦しい。
通常の会話でも聞かれれば自然に出るし、ブログでも必要なら出て来る。
あまりにも奇想天外、信じられないようなことは「自慢話」とも受け止められたが、慣れているから昔から気にしないし、その人の感性に文句を言う筋合いでもない。
聞かれれば正直に話すことのほうが隠すことより疲れない。
理論中心の野人エッセイすで個人的な事、心情を書いているのは「近況心境」「たった一人の武士道」「心琴光速」「野人珍話列伝」などだが、理論にも引用例でたくさん出て来る。
何故その結論に至ったかの実践例が必要になるからだ。
その中では「連載東シナ海流」を読んだ読者からの声が一番多いようだ。
内容は野人が歩いた道であり、すべて実話なのだが、「記事の中では抜群に面白い」「奇想天外」「ハラハラドキドキ」「アンビリーバブル」「本や映画にすれば最高」、そして波乱万丈という言葉が出て来る。
子供の頃からの体験、植物研究からの発見もあるが、この「東シナ海流」時代に最も野人の思考回路が育まれた。
海に翻弄され海と共に生きたこの時代がなければ道端の植物から多くを学び、物理的、立体的に構築されることもなく協生理論も生まれなかっただろう。
何故このような生き方、思考回路なのかのルーツがここにあるからブログに載せている。
登場人物は健在中の友人知人が多く、ウソも書けない・・・
「てめえ・・俺だけワルモノにして・・」と苦情が来るだろうし、中心人物の一人である故ヤマハ社長「川上源一」の親族も愛読している。
続く・・
東シナ海流29 錨と共に暗闇の海底に沈む
http://ameblo.mom/muu8/entry-10110548756.html
東シナ海流33 逃走の終結
http://ameblo.mom/muu8/entry-10116955625.html
東シナ海流49 島を去る日
http://ameblo.mom/muu8/entry-10142293007.html
野人珍話列伝 脳天をグサリ3
http://ameblo.mom/muu8/entry-10643237989.html