ハングリ~? ・ ・ ・
友人の家のポチは猪の骨を旨そうに食っていた。
本当は身が食いたいのだが、骨に付いたわずかな肉と骨を割った骨髄が御馳走。
そこで・・食い初めはポチに合わせてそれにした。
たまに、キジやカモや他の骨でもやってはいたが、新年の野人の食卓にはふさわしい。
特におせち料理が食いたいわけでもなく年末の買い出しもやっていない。
貯蔵庫の中にはエサのたんぱく質が溢れている。
誰かがおせち料理を持って来て、目の前でフタを開けてくれれば食べないでもない・・![]()
まあ誰もが思うだろうが、あ~んして、口に入れてくれるのが楽チンで理想的だろう。
骨は本来スープをとるものだが野人は身も食べている。
2時間スープをとるなら、30分で骨を一度取り出し冷ます。
骨に付いた身はとれやすくなっているから指でむしり取る。
鳥ガラなら小皿一杯の身がとれるからポン酢か冷奴のつゆなどかけて美味しく食べられる。
猪は骨に付いた身だけでなく関節の軟骨も食う予定だから1時間以上して取り出した。
これを・・ハードボイルドスペアリブと言う。
元旦の初食いはこれだけだったが、コラーゲンたっぷりで旨かった。
市販の鳥や豚と違い猪の味は抜群でポチが熱中する気持ちがよくわかる。
昨年原人と分け合って食った猪の頭の肉も旨かった。
さらに煮詰めたスープは、猪雑煮用と煮込み野菜用と冷凍保存用だ。
しかし、元旦の夜中に猪の骨だけかじってる奴・・いないだろうな、みんなバランス良くおせちを・・
昨年の仕事納めの日だったか、マリンビレッジのスタッフ、いくちゃん、しげちゃん、のりちゃんが猪の骨で同じものを作り麺つゆをかけて初めて試食、身もスープも死ぬほど旨かったらしい。
いくちゃんは、最近体調が良くなったのは試食で連日のように猪肉を食べ続けたことしか考えられんともの申していた。
しげちゃん、のりちゃん夫婦も、初めて猪鍋を食べた夜・・・体がカッカして治まらず、寒いのに夜中に窓を全開した。
むーさんは常に体温が高いからよくわからん。
子供の頃から真冬でも窓を開けて寝るクセがあり、足は布団から自然に出る。
寒さが厳しいと・・飼い猫や窓から侵入した野良猫が・・
足元から・・ぞろぞろ潜りこんで場所のとりあいをしていたが、我 関せず。
布団の中で「フンギャア~~!」と喧嘩始めたら
つまんで放り投げるか、足元から蹴り出して熟睡、野人は猫の湯たんぽのようなものだったな。
昨夜は・・今夜こそ久しぶりに、何が何でも布団へ行くぞと意思は固かったのだが・・
パソコン切って布団へ行く前に・・
ちょいゴロリとソファーに横たわったら・・
服着たまま毛布もなく朝まで熟睡。
窓開いたままだし、ちょいとばかり寒かったな、裸足では・・・
あのポチもこの冬はメタボ、寒さ知らずで庭の雪に埋もれて寝ているかも。
追記
1日夜 再度布団で寝ようとしたのだが・・
今朝もまたソファーで7時まで爆睡 寒い・・
ポチのごはん・・
http://ameblo.mom/muu8/entry-11095818580.html
原人と分け合う猪のアタマ
http://ameblo.mom/muu8/entry-11096012328.html
雑誌「凪」 エッセイ「野人の食卓」連載11年・・
http://ameblo.mom/muu8/entry-10546157459.html
「野人エッセイする」・・は ここから生まれた









