紅茶の製造始まる | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

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農薬、肥料を使わない紅茶の製造が数日前から始まった。

茶屋人は5月の新茶に次いで最も多忙な時期だ。

緑茶と違って紅茶は難しく、味は作る人に左右される。

茶屋人は茶葉の発酵に夜中まで付き合い、脳ミソは紅茶一色になっている。

緑茶は春の一番茶のみ、紅茶は初夏の2番茶を使い、8月の3番、秋の4番茶はやっていない。

無茶人に似て、面倒くさがりの茶屋人は一番旨い茶と紅茶を作ることしか眼中にない。

まあ茶の木にとってもあまり虐めないほうが元気よく持ち味を出すだろう。

読者の「いとっちゃん母娘」を釣りと磯遊びに案内、食後、伊勢市駅まで送り届け、そのまま茶屋人の工場に向かった。

「あれ・・今日はまたピクニックスタイル~」と茶屋人がのたまう。

海に潜ってウニを獲り、浜で母娘に食べさせ、一緒にご飯食べているうちに海水パンツもシャツもすっかり乾いた。

そのままの格好だったが、肌はべたつきもせず頭髪もガサつかず快適だ。

頭のてっぺんから足まで、シャツパンツまでむー塩まみれのムーは何の問題もない。

帰ってからもそのまま仕事、そのままソファーで寝てしまった。

服ごと海風呂に入って来たと考えれば良いのだ。

シャツも海水パンツも臭くならなければ洗う必要はない。

茶屋人は一応、製造工程を説明してくれた。

そして最後に言った。

「どうせ・・覚えられないでしょ・・?」

いつものように茶屋人妻と3人で色んな茶を試飲、無茶人はよくわからなかった。

出来たての紅茶はまだ緑茶の味が残っているから数カ月熟成させる。

「今年は気合いが入った」と言うこの紅茶の発売はまだ先になる。

雑味のない飲みやすい紅茶には違いないが、味は毎年微妙に違ってくる。



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むー茶の販売

http://ameblo.mom/muu8/entry-10932582312.html