マレー ペナン島からの便り | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

マレーシア、ペナン島在住のhitmidanceさんからメッセージが届いた。昨年だったか、このブログを読み、コメントやメッセージの為に読者登録、記事は書いていなかったが、ブログを書き始めると言う。

当初から野人理論を実践、コメントにも書いていたが、今回の塩の話にしても既に海水を利用、そのままの塩作りに励んでいたようだが、クーラーが効いた室内での冷え症が改善されたらしい。石鹸シャンプー、歯磨き粉とも既におさらばして快適な暮らしをしている。

子供の傷も、舐めて治すという即効療法のようだ。

今では海水塩は生活必需品となり、味噌も海水塩で作って食べていると言う。さらには、ケチャップもマヨネーズも海水塩で作ると夢を語っていた。日常的に使用する加工食品の塩分を海水塩に変えてしまうと言う発想は野人もしなかった。う~む・・野人もやってみるか。料理は下手だけど・・・

ブログの主旨は、ペナンで借りた畑で野人の自然循環農園をやることにしたようで、その経過とペナンでの暮らしを書いて行くと言う。赤道直下での農園がどうなって行くのか楽しみにしている。野人農法はサバンナや熱帯雨林であろうが、水があろうがなかろうが、お金があろうがなかろうが全く気にしない農法で、その地の土壌と気候に合わせてやれば無理がない。いずれ世界の貧しい国に紹介、食糧不足や健康、環境の為に波及させたいと考えている。その為には草を始めとする多くの植物の本質を知ることが不可欠で、勉強の大半はこれに尽きる。野草図巻は必需品だ。

異国の島で女手一つで子供を育てながら働き、塩も食品も野菜も自給しようとする彼女をこれからも応援したいと思っている。


hitmidanceさんのブログ

http://profile.ameba.jp/hitmidance/