前回紹介したゴーリキマリンビレッジのキイチゴの森に第一号のお客様が突入した。午前中キス釣りをして昼食は自分達で調理、天ぷらなどで食事した後のデザートタイムに案内したら喜んで「キイチゴがり」に熱中した。とは言ってもカジイチゴの森はなかなか侵入を許さない。野人が草刈機で通路を切り開き後から客が突入だ。実がなっていた木も容赦なく切り倒した。真夏の暑さで伐採するほうは汗が吹き出る。とても上のほうまで刈る気にもなれずトンネルのように下だけくぐれるようにした。キイチゴの中でカジイチゴは唯一トゲがないので、こうすれば採りやすく、鳥もなかなか侵入しないのでネットはいらない。綺麗に丸見えにすればあっと言う間に鳥が群がる。鳥は周囲が見えない藪の中は警戒して苦手なようだ。お父さん、お母さんは子供の時以来だと懐かしがり、子供は生まれて初めて食べて。その素朴な甘さに感激したようだ。食べ放題とは言っても食後にそうたくさん食べられるものでもない。しかしこれが好きな人にとってはたまらなく贅沢なデザート。当然野人も毎日お腹がチャポチャポ言うほど食っている。これからまだ2週間は楽しめるだろう。ラズベリーなどと違って酸味がなく、素朴な薄味のキイチゴは加工よりも生に限る。食いたい人いらっしゃ~~い。宣伝になってしまったがこの感激は野人お奨めだ。


