日中は少し気温が上がり、土も見えてきましたが

森や野原は雪で覆われています。

まだほとんどが白い世界の道東にいると

満開の桜や、春の高校野球などの映像を

テレビで見ると、外国の風景のように思えてしまいます。

 

3月も終わる今日で、母を送ってちょうど

4ヶ月となりました。

まだ4ヶ月しかたっていないのが

不思議だ、と話すと

ツンちゃん(夫)も

俺もほんとにそうだよ、と頷いていました。

 

時間の感覚が、手の届かない大きな力によって

ぐるぐるとかき回されてしまったかのように

なっており、

半年、1年前だったような

向こう岸に霧がかかって見えない川の縁に

立っているような感覚を覚えます。

 

 

辛いときこそ、へこたれず

ヘヘヘッ、と笑ってお日様に向かって

歩いていた父ムツさんや

苦しい時でも、周りの人や動物たちを

思いやり、自分を後回しで励まし、

優しかった母を思うと

私なんて、まだまだ・・

がんばらなくては!

ファイト、自分!

と思うのですが

 

何かあるときには色々重なる、のが人生で

時に、心が低空飛行になり

正直に言えば、何もしたくなくなってしまうことも

ありました。(大体元気でしたが。)

 

そんななか、不思議なもので

 

私が育てている、というより

もはや家族のような

リビングのガジュマルの葉っぱは

黄色くなり、艶を失い

 

親友からプレゼントされ大切にしている

バラも葉っぱが全部下向きにしおれてきて

このまま枯れてしまうのではないかと

心配をしたものでした。

 

変わらない世話をしていても

なぜか、私の心が伝染してしまっているように

日に日に元気がなくなっていったのです。

 

そして。

 

春が近づいた今、

ゆっくりと心に温かいパワーが

戻ってきている気がしていました。

 

すると、どうでしょう。

ガジュマルはツヤツヤと元気になり

バラには何個も蕾が生れ

 

今、優しい香りとともに

花開いてくれています。

 

植物も人の話を聞いている、とか

植物同士、植物と虫たち、も会話している、と

近頃の研究で耳にしますが

近いところで家族としていっしょにいる

植物たちは、人の心と不思議な世界で

つながっているように

思えた出来事でした。

(植物にもよく話かけている私からすると

不思議、というよりそうであろう!と

確信しているところでもあるのですが)

 

野生児ひよこまめさんも、少~しずつ

犬に近づいてきており

 

たまに我が家に帰ってくる娘の風花のベビーとも

仲良くしています飛び出すハート

ベビーは守るべき存在、と

犬の本能で知っているようで

誰に対するよりも、優しく接してくれています。

このコンビがどう仲良くなっていくのかも

これからの楽しみですほっこり

 

長くなりましたが、最後まで

読んでいただきありがとうございました。

 

明日美