◆ムツさんからの返信 no.3◆
さて、じゃあ腹部はどうか。
弱点ではないのか。
まずもって、口がすべって、くわえられません。
押しつけます。
そうしている内に、別の信号が働きます。
温度。匂い。感触。
それが、総合的に働き“なめ行動”が出現するのです。
なめる、というのは愛の行動ですね。
両者はおとなしくなり、遊びがエスカレートすることから
自らを守ります。
やがて母親と遊び始めます。
子犬は母犬の口の周辺、前足の先端をねらいます。
敏感なところを知っています。
遊びのテンションがあがり、
噛む力が強くなると母犬はウウッとうなります。
口を使いガブリと反撃もします。
それを繰り返している内に
子犬たちは遊びの限界を知っていくのです。
さて、人の所に犬がきます。
人が子犬を育てなければなりません。
ということは、人が母犬の代わりをするのです。
ゆかいですね。
いろいろな人がいます。
乳歯がある間、手とじゃれまくっています。
「こうです。見てください」
手は、網目状に傷だらけになっています。
嫌がっているかというと、そうでもありません。
犬とこれだけ深くかかわっているのだと自慢げです。
「あのう、噛むのをやめさせないと
大きくなって噛み犬になるのではないでしょうか。」
真剣に悩んでいる人がいます。
これは、よくありません。
人でも同じ。
育児のさい、大きくなってからこうなるのじゃないかという
心配は無用ですし、有害です。
子供は子供です。
子犬が兄弟の食べ物をとって食べたとしても
大人になってドロボーになるわけではありません。
「姫宮さん」
困りましたね。
メッセージを拝見すると、問題犬になる初期症状です。
子犬がやってくる。
それを育てようとする。
まず大切なのはのっぴきならぬ きずなを
つくることです。
「お前が好き」
「あなたが好き」
その思いがつながり、特別なものにならねばなりません。
この続きは、また明日お話することにしましょう。
BYムツさん 畑 正憲
♯34へ続く
さて、じゃあ腹部はどうか。
弱点ではないのか。
まずもって、口がすべって、くわえられません。
押しつけます。
そうしている内に、別の信号が働きます。
温度。匂い。感触。
それが、総合的に働き“なめ行動”が出現するのです。
なめる、というのは愛の行動ですね。
両者はおとなしくなり、遊びがエスカレートすることから
自らを守ります。
やがて母親と遊び始めます。
子犬は母犬の口の周辺、前足の先端をねらいます。
敏感なところを知っています。
遊びのテンションがあがり、
噛む力が強くなると母犬はウウッとうなります。
口を使いガブリと反撃もします。
それを繰り返している内に
子犬たちは遊びの限界を知っていくのです。
さて、人の所に犬がきます。
人が子犬を育てなければなりません。
ということは、人が母犬の代わりをするのです。
ゆかいですね。
いろいろな人がいます。
乳歯がある間、手とじゃれまくっています。
「こうです。見てください」
手は、網目状に傷だらけになっています。
嫌がっているかというと、そうでもありません。
犬とこれだけ深くかかわっているのだと自慢げです。
「あのう、噛むのをやめさせないと
大きくなって噛み犬になるのではないでしょうか。」
真剣に悩んでいる人がいます。
これは、よくありません。
人でも同じ。
育児のさい、大きくなってからこうなるのじゃないかという
心配は無用ですし、有害です。
子供は子供です。
子犬が兄弟の食べ物をとって食べたとしても
大人になってドロボーになるわけではありません。
「姫宮さん」
困りましたね。
メッセージを拝見すると、問題犬になる初期症状です。
子犬がやってくる。
それを育てようとする。
まず大切なのはのっぴきならぬ きずなを
つくることです。
「お前が好き」
「あなたが好き」
その思いがつながり、特別なものにならねばなりません。
この続きは、また明日お話することにしましょう。
BYムツさん 畑 正憲
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