昔、

義実家の駐車場が難儀だった。

 

方向変換するために

車一台分の所を通るのだが、

道路の整備がずさんで

クランクになる両家の高い壁に

車体がガッツリ傾く。

 

それらを計算して

操作しなければ壁も車も傷つくヤバイ場所。

 

当時は旦那が手取り足取り的に教えてくれたが、

どんだけ神経すり減ったか。

ただ、

旦那の車より義妹の方の車がデカく、

悠々と駐車場に停まっているから

何とかなるかな、とか思っていたら

とんでもなかった。

 

何がって!

 

車体の流線形。

 

荒波OK船形かよ!とツッコミを入れるくらいの

スポーツカータイプ※。

※一般車両のスポーツカー=必要に応じての認定改造。

スポーツカータイプ=正規市販。という認識だった。

 

それをするりと乗りこなす。

 

おぅ!カッコいい!

 

と、思ったものだが、

 

その後、

慣れだったという事実に驚かされる。

 

そりゃそうか。

毎日のことだからなぁ…。

 

スポーツカーの流線形って

あういう難儀なギリでもいけるのか…。

と感じた瞬間でもあったけど

 

それでも

個人的には

毎日でも嫌だなぁ。

 

何故なら今でも

左右の視力の差がありすぎるのと

感覚のせめぎ合いがあるからねぇ~。