前回の続きです。
③はこちら↓↓↓
前回は、
メタ認知を育てるワーク
について書いてみたんですが、
実際には家に帰ってから
ゆっくり時間を取って行った方が
いいかなと思います。
仕事中にいきなり
ワークできないもんね。笑
また、
思考は秒速で流れていってしまうので、
何かに書き留めながらやった方がいいですよ。
(いわゆるジャーナリングですね。
この話もいつかしたいな)
書いて、ただただ眺める。
否定しない。
そうか、なるほど、
たしかになー、ふむふむと受容する。
ここがポイントです。
否定したところで何も変わらないし、
何も始まらないんですよ。
ただただ受容してもらえたら
勝手に落ち着くし、
回復するじゃないですか。
子どもも、おとなもね。
そういうものです。
でね、これ、
自問自答してくださいと言ったんですが、
正直、最初は難しいかもしれません。
セッションではこれを
一緒に練習していくイメージなんですが、
今のお悩みを題材にして、
自分の「自動思考→感情→行動」のパターン
をメタ認知すること、
必要なら感情の消化を行い、
冷静な思考がしっかりと働くようにしてから、
おとなの自分として
新たなアイデアを取り入れ、
これまでとは違う行動に挑戦すると決める。
そして、
一緒に成功体験を積んでいくんですね。
あとはね、
コツといってはなんですが、
ある程度のライトさも必要かなと
わたしは思っています。
(考え方は様々あると思います)
特に家族関係が大変だった記憶がある人は、
過去を観ることに抵抗があったり、
気持ちが重たくなってしまうこともあると
思うんですが、
(無理もないよね。
どうしても難しい場合は別の方法もあります)
本質は、家族に向き合うとか、
家族関係を解決するというよりも、
その環境で、子どもの自分が
・どういう思い込みを自らに刷り込んだか、
・それがどういう感情を引き起こし、
・どういう行動パターンとなって
今現在に現れているか。
それを知り、受容した上で、
新しい選択をすると決めることなのでね。
あまり深刻にならずに。
ライトにライトに。
ただ自然に湧いてくる感情は、
怒りにせよ、悲しみにせよ、怖さにせよ、
否定しないで、よく見つめてあげてください。
・・・よく見つめるってなに?笑
ねー、言語化って本当に難しいよね。
なんていうのかな、
感情を感じながらも、
その荒波に飲み込まれることはなく、
おうおう、
めっちゃ悲しかったねー
怖かったねー
嫌だったねー
と俯瞰するもう一人の自分がいる感じ。
この人は常に傷つかないの。
でも、傷ついた気持ちはよくわかっている。
誰よりも理解している。
そういうもう一人の自分。
これぞ、まさにメタ認知の感覚。
名付けて、うちのメタ子さん。
(ネーミングセーンス)
感情消化って、
冷静な思考を働かせるために
すごく有効なんですよ。
セッションでも感情消化を
取り入れていますが、それは、
未完了の感情を残したままでは、
新しい思考やアイデアは生まれないし、
自分の中に取り入れるのが難しいから。
たとえば、
誰かに強い恨みを感じたまま、
手放しましょう、
心機一転やり直しましょうと言われても、
無理な話じゃないですか。
だから、いったん恨み、つらみを吐き出す。
いや、それはそれは散々やってきたのかも
しれませんね。
恨み、つらみってわかりやすいから。
それでも、すっきりしないのは、
なにか別の感情、
本音の本音、
肚の声みたいなものに
ご本人が気づいていないか、
受け入れていないからだと思います。
たとえば、
深い恐れや悲しみ、
絶望的な孤独感。
そして、
ただただ愛されたかったという
か弱くて純粋で切なる願い・・・
結局、これなんだよね。
近いうち、
「あなたの中のメタ子を育てる
メタ認知ブートキャンプ~
METAKOCCHI」
でも企画するかな。
(たまごっちな。
そしてネーミングセーンス)
数ヶ月かけて、
みんなでメタ認知を練習する会。
どうだろう。
(みんなで飲みたいしなー✨🍻✨)
ということで、
今回はメタ認知のお話でした。
また書いていきますね。
ありがとうございました。
また来てねー。


