緩和ケアに入院して二週間。
息苦しさは日に日に増してるはずなのに…
まだまだ自分でトイレに行く父。
84歳でも、毎日欠かさずウォーキングをして
食べ物も自炊して塩分にも気をつけてきたから、
健康そのものだったし、ボケてもなく
しっかりと話してるから、入院してから毎日
話のネタを考えては看護師さんを笑わせてる父。![]()
左肺が機能してない以外は、まだまだ頑張ってる父。
奇跡的にも、左肺以外に癌は転移してないので
痛みもなく、ただただ息苦しい。
息苦しいから、食事をする事も苦しいみたいで
入院してから、ほぼ食べてないみたい。
面会のたびに、何か食べれるものがないかなぁと
父の好きなものを持っていってるのだけど、
水分くらいしか受付ないみたい。
日に日に苦しさが、増していくから
鎮静剤を投与して眠ってる時間を作るようにしてるのだけど、面会時間は話ができるように
投薬コントロールをしてもらえてるので、ゆっくりと最期の時間を過ごしてます。
母の時は、長男を産んだばかりで育てていくことに必死になってて、母の看護だけをすることができず、後悔ばかりが残ってる。
今は、子育ても卒業し父の看護だけすることができてるから、この数ヶ月父に寄り添って看護ができていると思う。
母の時も、父の時も私一人。
一人っ子じゃないんだけどね。
何を姉弟に求めてる訳じゃないのだけど、ただただ母と父に寄り添ってくれるだけでいいのに。
そう考えると、寄り添うって簡単なようで
簡単じゃないんだなと知ることができた。
私の今世でのお役目は、寄り添うことだから
その寄り添うことの大切さを、両親に教えてもらってる気がする。
身体を治す仕事に就いたのも、偶然ではなく必然で、その仕事をしながら寄り添うことの大切さをこの十数年学んできたんだと思う。
あと少し、母が迎えに来てくれるまでの時間
父のそばで、思い出話をしたいな。
あと少し…
あとどれだけ、父は頑張るのかな。
最期まで、ちゃんとそばにいるからね![]()
ちゃんとそばにいて、お見送りしてから
インドネシア🇮🇩に戻るから。
これは、絶対。
絶対だから…
安心してね。

