日曜日にパシフィコ横浜で開催された難聴 市民講座に行ってきました。
はい、私は中途難聴者です。
突発性難聴から聞こえなくなり、人工内耳を入れています。
なかなかこういう話を聞く機会もないし、せっかくなので、参加してきました。
中途難聴者で、人工内耳をつけている私もそうなのですが、聞こえやすい音と聞こえにくい音があります。
先生より聞こえにくい人は、さ行が聞き取りにくいという話を聞きました。
佐藤さんが、加藤さんに聞こえたり(私もよくあります)、33番(さんじゅうさんばん)の人を呼ぶと13番の人、とかいろんな人が来ると。
難聴である私は、呼ばれるよりも目で見てわかる番号表示の方がありがたいのです。
目で見て確認できますし、間違えはないですからね。
私は人工内耳の検査を年に数回ほど行っていますが、検査もいろいろあります。
特に1音、2音、文章問題で聞き取りを行う検査が、本当に難しいんです。
文章問題なんて、長文すぎて覚えられない。
聞き取りだけの問題だけでなく、認知の検査も兼ねてるのかしらとか思っちゃいます。
すみません、話を戻します。
世界的に見ても補聴器をつける人の割合が日本は少ないそうです。
他国は、補聴器をつける人が多いらしいです。
理由は明確。
補助があるらしいのです。
日本は、補助はないですよね。
お年頃になると聞こえにくくなるのにそういう補助は無い。
それなのに認知症予防なんてねぇ。
で、4番目の講演の先生より人工内耳の話がありました。
人工内耳、わかる方は手をあけでくださいと先生が問いかけます。
私は人工内耳補聴器をつけているので、もちろん手を挙げます。
500人ほどの会場で手があがったのは、10数名ほど。
まだまだ認知が足りません。
日本は、世界的にみても人工内耳の認知が少ないとのこと。
グラフが出ていましたが、本当に日本は少ない。
他国の認知が多いのは、補助がたくさんあるかららしい。
まずは、補助からですかね。
でも人工内耳の手術をするのに先生の診断が必要で聴力も関係します。
先生のGOで、人工内耳の手術ができます。
これも縁なのかなと思います。
昔の日本と違って今や人生100年時代。
だって、年齢が高くなれば、聞こえの問題が出てくると思うし、そこに補助があれば少しでも認知症を改善できるかもしれないのにね。



