龍と女神のツインレイ夫婦
Mosscual・りこにゃんですウインク
 

 

前回、

こんなことを書きました。

 

思い出した後の生き方とは、

自分の内側を

信頼して生きること。

 

でも、

 

ここで多くの人が

こう言います。

 

「頭ではわかってるけど、

 それが難しいんです」

 

セッションをしている中でも

よく聞くセリフなのですが、

 今日は、そのことについて

書いてみようと思います😊

 

 
 
 

本当は、

もう答えは分かっていた。

 

でも、

その答えを

見なかったことはありませんか?

 

あの時、

本当は断りたかった。

 

本当は、

行きたかった。

 

本当は、

もう終わっていると知っていた。

 

でも、

 

「気のせいかもしれない」

 

そうやって、

最初に感じたものをなかったことにした。

 

皆さんも、そんな経験はないですか?

 

でもそれは、

それはあなたが優柔不断だからでも、

意志が弱いからでもありません。

 

長い時間をかけて、

わたしたちの脳に深く染みついた

「ある習慣」が

自動的に発動しているだけなのです。

 

 
 

わたしたちは、

本当は最初から知っています。

 

違和感も。

 

惹かれる感覚も。

 

「なんか違う」

も、

「なんか気になる」

も。

 

問題は、

感じられないことではありません。

 

そのあとです。

 

感覚が浮かんだ瞬間、

頭が動き始める。

 

  • 「本当にそうだろうか?」

  • 「ただの気のせいかも」

  • 「もし失敗したら、どう言い訳しよう」

  • 「みんなに迷惑をかけるんじゃないか」

 

そうして頭の中で理由を探しているうちに、

気づくと、

最初に感じたピュアな感覚よりも、

あとから考えた

「不安や損得」の方が

圧倒的に大きくなってしまう。

 

だから選択とは、

「どれが正解か」を予測することではなく、

あとから襲ってくる

頭のツッコミ(思考)に惑わされず、

最初に感じたものを

「見失わないようにすること」

なのかもしれません。

 

 
 

では、どうすればその

「頭のツッコミ」に負けずに、

自分の内側を

選べるようになるのでしょうか?

 

わたしたちは普段、

無意識のうちに

こんな問いを使っています。

 

  • 「これを選んだら、
     周りにどう思われるだろう?」

  • 「正しいのはどっちだろう?」

  • 「絶対に失敗しない方法はどれ?」

 

これらはすべて、

外側に答えを探す問いです。

 

でも、

もし問いを

少し変えてみたらどうでしょうか?

 

  • 「これは、わたしらしい選択かな?」

  • 「わたしは今、恐れから選んでる?
     それとも愛から選んでる?」

  • 「5年後のわたしは、
     この選択をどう見るだろう?」

 

問いが変わると、

意識が向く場所が、

外側から「内側」へとガラリと変わります。

 

正解探しから、自己一致へ。

 

一度で

できるようになる必要はありません。

 

少しずつでいい。

 

問いを変えるたびに、

自分に戻る感覚は育っていきます。

 

 

 
 

 

 

少し前に、noteの方に

「ワクワク」と「安心」についての記事を

書きました。

 

 

大切なのは、

世間の流行りや誰かの言葉ではなく、

自分にとってのサインを知ることです。

 

  • 【内側と一致しているとき
    (安心・愛)】

    胸がふわっと開く感覚。
    呼吸が深くなる感覚。
    肩の力が自然と抜ける感覚。
     

  • 【自分から離れているとき
    (恐れ・我慢)】

    カラダがギュッと固くなる感覚。
    息が浅くなる感覚。
    何となく胸が縮こまる感覚。

 

頭が難しい理由や

もっともらしい言い訳を探す前に、

あなたのカラダは、

実は信じられないほどのスピードで

反応しているのです。

 

 
 

 

感覚は、

未来を知っているわけではありません。

 

正解を教えてくれるわけでもない。

 

でも、少なくとも

「今、自分が自分から離れて、

嘘をつこうとしているかどうか」は、

完璧に知っています。

 

だから、

カラダは縮む。

 

呼吸が浅くなる。

 

どこか重くなる。

 

それは未来の失敗を

知らせているのではなく、

 

今、自分から離れていますよ

 

という

サインなのかもしれません。

 

 
 

最後に、

ひとつだけ大切なことを

書いておきます。

 

内側から選ぶというのは、

正解を選ぶことではありません。

 

失敗しないことでもない。

 

後悔しないことでもない。

 

ただ、

その選択を自分で引き受けることです。

 

外側の基準(誰かの意見や世間の正しさ)

で選んだとき、わたしたちは

うまくいかなかったとき、心のどこかで

「あの人が言ったから」

「環境のせいだから」と、

誰かや何かのせいにしやすくなります。

 

それは、

人生の主権を明け渡している状態です。

 

でも、

自分の感覚から選んだとき、

たとえうまくいかなかったとしても、

そこには学びがあります。

 

経験があります。

 

そして、

次の選択へつながっていきます。

 

選択のたびに、

少しずつ

自分との信頼関係が育っていく。

 

わたしは、

それが

「自分を信じる(自信)

ということの本質なのだと思っています。

 

 
 

 

思い出す。

 

信じる。

 

そして選ぶ。

 

このシリーズを通して書いてきたことは、

結局

その繰り返しだったのかもしれません。

 

エンシェントワンワールドとは、

 

遠い昔に存在した理想の世界ではなく、

誰かが与えてくれる未来でもありません。

 

今この瞬間、

自分の感覚に耳を澄ませ、

その選択を引き受けながら

生きること。

 

その積み重ねの中に、

失われたと思っていた世界は、

少しずつ姿を現していく。

 

だから

わたしたちは、

何か特別な存在になるために

生きているのではないのかもしれません。

 

忘れたものを思い出し。

 

思い出した感覚を信じ。

 

その感覚で今日を選ぶ。

 

その繰り返し。

 

エンシェントワンワールドとは、

遠い過去に存在した理想郷ではなく、

 

本当は、

そんな生き方のこと

だったのかもしれません。

 

だから今日も、

大きな決断はいらない。

 

ただひとつ。

 

今の自分が感じていることを、

無視しないこと。

 

その小さな選択の中から、

わたしたちが探していた世界は、

静かに始まっていくのだと思います。