龍と女神のツインレイ夫婦
Mosscual・りこにゃんです🐉
前回食事のことについて書いたので、
今日は、食事の前に
当たり前のように使う
「いただきます」に秘められた
真の力についてのお話を
書いてみようと思います![]()
忙しい朝、
何も考えずに口に運ぶ一口。
その前に、
わたしたちは必ず
ある言葉を口にしています。
「いただきます」
この言葉は
あまりにも日常的すぎて、
ただの挨拶やマナーのように
感じているかもしれません。
けれど本来この言葉は、
単なる礼儀ではありません。
それは――
命の交換を
完了させる儀式
です。
そして実はこの一言が、
身体・心・エネルギーの
すべてに作用する
非常に高度な
”調和のスイッチ”
でもあるのです。
「いただきます」の語源は、
神前に供えたものや、
目上の人から授かったものを
頭上(頂)に掲げて
受け取った所作にあります。
つまりこの言葉の本当の対象は、
野菜
穀物
魚
動物
――食材となった命そのもの。
わたしたちは食べることで、
他の命を終わらせています。
けれど同時に、
その命は
わたしたちの中で生き続ける。
「いただきます」とは、
あなたの命を、
わたしの命として
大切に使わせてもらいます
という宣言なのです。
この意識が入った瞬間、
食べ物は「物質」から
生命エネルギーへと変わります。
食事前に自然と行う「合掌」。
これは仏教の礼法として
知られていますが、
象徴的には
とても深い意味があります。
右手=外の世界
左手=内なる自分
それらを合わせることで、
自分と世界の境界を一度消す
という動きが起きます。
そして身体レベルでは、
ここで非常に重要な変化が起こります。
手を合わせ、
意識が「今ここ」に戻ると、
脳は
「これから栄養を受け取る」
と判断し、
副交感神経が優位になります。
つまり、
✔ 消化
✔ 吸収
✔ 解毒
✔ 排出
のモードへ一瞬で切り替わる。
言い換えるなら、
いただきますは、
カラダの受け入れスイッチなのです。
目の前の一皿は、
決して一人では存在しません。
太陽
雨
土
微生物
育てた人
運んだ人
調理した人
無数の見えない働きが重なり合い、
今ここにあります。
「いただきます」と言う瞬間、
わたしたちはその巨大な循環――
たくさんの『おかげ様』に支えられた
命の輪の中に還っていきます。
すると不思議なことに、
孤立していた意識がほどけ、
安心感が生まれる。
この安心感こそが、
カラダにとって最も高い回復状態です。
前回の記事にも書きましたが、
食事の質以上に影響するのが
食べるときの意識状態です。
たとえジャンクフードでも、
・3秒だけ目を閉じる
・手を合わせる
・丁寧に「いただきます」と言う
それだけで変化が起きます。
罪悪感が消える
「体に悪いもの」ではなく
「命を受け取っている」
という感謝へ変わる。
消化が活性化する
副交感神経が働き、
胃腸の血流が増える。
排出がスムーズになる
安心状態は、
解毒と代謝を自然に促します。
つまり――
喜びは、最高の解毒作用
なのです。
わたしたちは毎日、
外の世界を食べ、
世界の一部になっています。
「いただきます」とは、
外にある命を
自分の中へ迎え入れるための
聖なる許可証。
この一言を丁寧に使うだけで、
食事は単なる栄養補給から
あなたを輝かせる循環へと変わります。
今日の食事で、ほんの少しだけ。
言葉を置くように、
「いただきます」と
言ってみてください。
その瞬間、
あなたと世界の調和が始まりますよ![]()
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