18秒自己紹介では、ちゃんとタイマーで測って全員が18秒以内で自己紹介をします。
そして、1人1人の自己紹介の後に、横川さんがワンポイントアドバイスを入れてくれます。

2015年1月のランチ会は、寸分狂いのない自己紹介が確立しているベテラン黒木真一郎さんからスタート。
その後、約半分は初参加にも関わらず、「あれ!?初めての参加だよね??」と疑ってしまうハイレベルな自己紹介が続きました。
一芸を披露する方。
名前を紙に書いて用意して来られた方。
しっかりと練習をして来られた方。
中には18秒で話しきれなかった~!!という方もいますが、うまく行かなかったからこそ学びがあります。

頂いたアンケートの中に、私も心から同じ事を思った感想があるのでご紹介します。
>一番印象的な自己紹介は野海靖治さんがされたものでした。
>一番大切なのは、”伝えたいと思う気持ち”なんだと思いました。
のんちゃんが誘ってくれた野海靖治さん(ヤス)は障害があり、言葉をはっきりと発音することが難しいです。
私も、のんちゃんの通訳がないとまだヤスの言葉は分かりません。
ヤスの18秒自己紹介の18秒間は、ヤスの「伝えようとする気持ち」と、参加者の「全身で聴こうとする気持ち」が相まって、会場が一体となっているのを感じました。
コミュニケーションとは、伝える人と聴く人の両方が通い合って、
初めて成り立つものだということを、改めて気づかせてもらいました。
ちなみにヤスは、ランチ会に参加するときの気持ちを、このようにFacebookに書かれていました。
>のんちゃんから招待を受けて、気軽に参加すると言ったものの
>「本当に行ってもいいか?」と不安になり、さらに会場はバリアフリーではなくて・・・
実は、私の方も、気軽に「大丈夫~♪みんなで手伝うよ」と返事をしました。
返事はしたものの、私は主催だし、お手伝いをするのは難しいので、参加予定の男性陣にお願いのラブコール。
皆さん快く引き受けて下さり、引き受けてもらってからホッとしました。本当に嬉しかったです。
綾のバス停から山水の2階の大広間までの送迎をお手伝いしてくれたはっしー、うっしー、がぶちゃん、杉山さん、本当にありがとうございました。
振り返ってみると、2015年1月の日本一のランチ会vol.141in宮崎は、この時、この仲間と、この空間でなければありえなかった。
一人でも欠けていたら違うランチ会になっていただろうし、もしお天気が違ったら違うランチ会になっていたかもしれない。
まさに一期一会のときだったなと、しみじみと感じます。

横川さんの提唱している18秒自己紹介の「18秒」は、ちょうど集中して聴けるくらいの時間というだけでなく、いろいろな思いも込めて決めたということを、ランチ会後の「18秒自己紹介ワークショップ」で伺いました。
そのひとつが"一か八か”の「18」。
自己紹介は初めて会う時の一回しかしません。
一期一会。出会いは一回だけなのです。
今この時しかない自分の想いを伝える機会に、どれだけ真剣に相手に想いを伝えられるか。
そう考えると、自己紹介って話す方はもちろん、聴く方にとっても真剣勝負です。
横川さんの「18秒」にこめた想いを、参加者が知らず知らずに受け取っていたのも、18秒自己紹介の濃さに繋がっていたのですね。
「18秒自己紹介のために、毎回参加しています」という方もいるのですが、それも納得です。
このような記事を読むと、「18秒自己紹介、どうしよう…」というご相談が、少なくとも1人は寄せられるのですが、大丈夫です。
安心して、事前に一生懸命考えてみて下さい。そして、失敗してもいいんです。
だって、アドバイスを入れてもらえる訳ですからね。
一生懸命考えて来た分、得られる学びは大きくなります。
ドキドキしながら、喋ったっていいんです。みんな温かく見守ってくれますから大丈夫。
次からもっと思い通りに話せるようになるための「18秒自己紹介」ですから、思い切ってやってみましょう。
"一か八か”の「18」です。
それに、自己紹介の練習ができる機会というのも、なかなかないですよね?
あなたの18秒自己紹介を、楽しみにしています。
*次回の日本一のランチ会 in 宮崎の情報はこちら*