帰省&旅行中も田んぼを目にする度に


「そろそろ稲刈りせなな〜」


とつぶやいていた夫。


稲刈りの日は稲の育ち具合によって毎年変わってくるのですが、早すぎても遅すぎても品質が悪くなって買い取り価格が下がるので、周りの田んぼに遅れを取ってはならないのです!


というわけで今年は旅行から戻った翌日に稲刈り泣き笑い

義父亡き後、去年は私と下娘で積み上げた米袋ですが↓

今年は「ヤダ。図書館で勉強するしおやすみ」と言う下娘...


ダヨネ...暑いしね...


しょうがないので前半70袋ほどはひとりで積み上げ、後半30袋ほどはもうどうにもこうにも筋肉痛で「ちょっともう無理かも魂が抜ける」と言ったら稲刈りを終えた夫が積み上げてくれました。あれ↓

以来優しくなった夫ですニコニコ


品質は上々でしたが、買い取り価格は1等米でも一袋30kg約8000円。


昨年より4割ほど減です不安ガーン


苗や薬剤、ガソリン価格は高騰しているので利益は一袋あたり500円に満たないくらい...


それでもうちは乾燥→精米を自分達でやっているのでまだましな方で、農協に頼んでいるところは一袋の利益は200〜300円になってしまうと思います。


農地は農地としてしか売れず、周囲の農地に迷惑がかからないよう雑草の管理も必要なので、毎年夫に「タダで貸すからうちの田んぼ(畑)もやってくれへんか」と農地をもて余す高齢の農家の方々からお声がかかるのですが、そりゃあみんな米はやりたくないよね魂が抜ける


それでもやっぱり地震や盗難、豪雨の被害にあった農家の方々を思うと、大事に育てた作物をこうして無事収穫できた喜びはあり、今さら他の仕事もできないやろうし、夫と私は儲けに関係なく来年以降も粛々と作り続けるのみやな...真顔と思います。


↓収穫のお祝いにみんなでご飯食べに行きましたよだれ

来年は受験を終えた上娘ちゃんが手伝ってくれるって言ってましたが、期待はしないでおこうと思います指差し


↓まだ古米を食べきってないんですが、新米が楽しみ〜よだれ