このブログは愛媛県西予市

オルタナティブスクールを作りたい2児の母が

学校を作っていく過程と

不登校になった子どもたちとの日々を綴った奮闘記です。

 

 

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こんにちは!森野です。

 

先日、人って

 

「もっともっと」と欲深い生き物だな

 

と感じた出来事があったので

そのことについて書いていきます。

 

  息子の言動にやるせなくなった母。。

 

これまでうちの息子は

ほとんど歩いて登校していませんでした。

 

 

 

ですが、新学期が始まってから、

3日間続けて歩いて登校できていたんです!びっくり


これは息子だけでなく、

私たち家族にとっても本当に大きな成長で

旦那さんとも「頑張ってるな〜」と嬉しく見守っていました。

 

 

ところが4日目の朝、

 

私は子ども達の『登校の見守り』として、

交差点に立って横断歩道を無事渡るのをサポートする役割があったので

 

息子と同じ時間に家を出発したんです。

 

 

その時に、息子がぼそっと

 

 

「学校に行きたくないとかじゃなくて

 歩いて行くのがしんどいんよ」

 

と訴えてきたんです。

 

朝のバタバタに続いて、

一緒の登校班の子を待たせている

というのもあったので、

 

その瞬間、私は正直イラッとして

 

「◯◯ちゃん待ってるから頑張って行ってきな!」

 

と息子を送り出し、

先に車で交差点まで向かったんです。

 

 

交差点に着いた私は

 

ああ言って送り出したものの、、

ちゃんとここまで歩いてくるのかえー?

 

と、心配してたのですが、

(過去に引き返して家に帰ったこともあったので)

 

 

ー数分後

 

ちゃんと登校班の子達と一緒に歩いてきました!

 

 

私の姿を見つけると、

遠くから手をひらひら振っている息子。

 

『あ、大丈夫そうねひらめき

 

と思ってたのも束の間、

 

 

「歩くのもう無理。連れてってよぅ・・」

 

とグズグズと私に近づいてきて

歩こうとしなくなったんです真顔

 

 

他の子達は文句も言わずに

ちゃんと歩いて行ってるのに、

 

なんでうちの息子だけこうなの・・

 

 

と、

 

悲しいやら

頭にくるやら。。

 

とにかくやるせない気持ちになって、、、。

 

登校班の子達を見送った後、

息子を車に乗せて、学校へ連れて行ったんです。

 

 

  感謝の気持ちを忘れていた余裕のない自分に大反省。。

 

車中では私もイラッとしてたのですけど、、、

 

冷静になって考えてみると、

学校に行けるようになったこと自体がすごいことだし

 

さらに歩いて行けるようになったのも大きな進歩。

 

なんですよね悲しい

 


それなのに私は「どうせなら毎日歩いてほしい」と

いつの間にかハードルを上げてしまっていたことに気づいたんです。

 

 

できるようになったことを喜ぶよりも

「もっと、もっと」と望んでしまう自分に気づいて

 

 

自分はなんて欲深いんだ!

 

と反省無気力

 

 

子どもの成長って、

一直線じゃなくて波のように揺れながら進んでいくもの。
 

だからこそ、小さな一歩をちゃんと喜んで、

立ち止まったときも

 

「今は休憩なんだな」

くらいの気持ちで見守ることが大切なのに!!!

 

 

自分の余裕のなさを情けなく感じ、、

息子が教えてくれた、

 

「欲深さよりも感謝の気持ちをもつ」

 

を心に刻んで、

 

学校から帰ってきたら

 

「いつも歩いて学校に行ってくれて助かってるよ。ありがとう」

 

ってことをちゃんと伝えようと思っている母なのでした。

 

 

 

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