このブログは愛媛県西予市に
オルタナティブスクールを作りたい2児の母が
学校を作っていく過程と
不登校になった子どもたちとの日々を綴った奮闘記です。
初めましての方は
こちらへ→★
こんにちは!森野です。
先日、人って
「もっともっと」と欲深い生き物だな
と感じた出来事があったので
そのことについて書いていきます。
息子の言動にやるせなくなった母。。
これまでうちの息子は
ほとんど歩いて登校していませんでした。
ですが、新学期が始まってから、
3日間続けて歩いて登校できていたんです!![]()
これは息子だけでなく、
私たち家族にとっても本当に大きな成長で
旦那さんとも「頑張ってるな〜」と嬉しく見守っていました。
ところが4日目の朝、
私は子ども達の『登校の見守り』として、
交差点に立って横断歩道を無事渡るのをサポートする役割があったので
息子と同じ時間に家を出発したんです。
その時に、息子がぼそっと
「学校に行きたくないとかじゃなくて
歩いて行くのがしんどいんよ」
と訴えてきたんです。
朝のバタバタに続いて、
一緒の登校班の子を待たせている
というのもあったので、
その瞬間、私は正直イラッとして
「◯◯ちゃん待ってるから頑張って行ってきな!」
と息子を送り出し、
先に車で交差点まで向かったんです。
交差点に着いた私は
ああ言って送り出したものの、、
ちゃんとここまで歩いてくるのか![]()
と、心配してたのですが、
(過去に引き返して家に帰ったこともあったので)
ー数分後
ちゃんと登校班の子達と一緒に歩いてきました!
私の姿を見つけると、
遠くから手をひらひら振っている息子。
『あ、大丈夫そうね
』
と思ってたのも束の間、
「歩くのもう無理。連れてってよぅ・・」
とグズグズと私に近づいてきて
歩こうとしなくなったんです![]()
他の子達は文句も言わずに
ちゃんと歩いて行ってるのに、
なんでうちの息子だけこうなの・・
と、
悲しいやら
頭にくるやら。。
とにかくやるせない気持ちになって、、、。
登校班の子達を見送った後、
息子を車に乗せて、学校へ連れて行ったんです。
感謝の気持ちを忘れていた余裕のない自分に大反省。。
車中では私もイラッとしてたのですけど、、、
冷静になって考えてみると、
学校に行けるようになったこと自体がすごいことだし
さらに歩いて行けるようになったのも大きな進歩。
なんですよね![]()
それなのに私は「どうせなら毎日歩いてほしい」と
いつの間にかハードルを上げてしまっていたことに気づいたんです。
できるようになったことを喜ぶよりも
「もっと、もっと」と望んでしまう自分に気づいて
自分はなんて欲深いんだ!
と反省![]()
子どもの成長って、
一直線じゃなくて波のように揺れながら進んでいくもの。
だからこそ、小さな一歩をちゃんと喜んで、
立ち止まったときも
「今は休憩なんだな」
くらいの気持ちで見守ることが大切なのに!!!
自分の余裕のなさを情けなく感じ、、
息子が教えてくれた、
「欲深さよりも感謝の気持ちをもつ」
を心に刻んで、
学校から帰ってきたら
「いつも歩いて学校に行ってくれて助かってるよ。ありがとう」
ってことをちゃんと伝えようと思っている母なのでした。
反響のあったラジオはこちら⬇️
【愛媛県】西予市オルタナティブスクールを知る
ホームページはこちら
もし、入学を希望される保護者の方がいましたら
まずは3日〜5日のスクール体験をしてからの
お申し込みとなります![]()
詳細はホームページをご覧ください![]()



